NY,欧州が急反落、流れが変わるか?~9/4(金)

おはようございます!

 

NY、急反落。

それを観た欧州も引けにかけて大幅反落。(英FT:▼1.52%、独DAX:▼1.40%、仏CAC:▼0.44%)

堅調だった株式マーケットも、流れが変わるかどうか・・。

 

週末、米国雇用統計もあり、気になります。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

  • 昨日3日の東証・日経平均は続伸、23,465.53円(△218.38円、△0.94%)と2月20日(23,479.15円)以来、約6ヶ月半ぶりの高値で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、終値は1,631.24pt(△7.84pt、△0.48%)でした。日経平均は新型コロナウイルスの感染拡大で株価が世界的に急落する前の2月21日の水準(23,386円)を回復。

世界的に金融緩和が長期間続くとの見方を背景に2日の欧米株が大幅高となった流れを引き継ぎ、上げ幅は一時△300円を超えましたが、個人投資家などの戻り売りが上値を抑えました。

昨日朝予想通りの展開でしたね。(^^)v

空売りしていた短期筋が買い戻しを迫られたが、新規の買いは乏しいようです。

東証1部の売買代金は1兆9,362億円、売買高は10億2,167万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,168銘柄、値下がりは898、変わらずは105銘柄。

 

トピックとしては、次期自民党総裁として有力視されている菅義偉官房長官が、地方金融機関について「将来的には数が多過ぎる」と述べたことを受け、再編期待の高まりから福島銀行など地銀株の一部が大きく上昇。

8月の国内ユニクロ既存店売上高が好調だったファストリテイリングは△3.6%高で日経平均を約△80円押し上げ。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=106.20円~106.22円で、対前夜NY比で約▼0.02円の円安でした。

 

  • 昨夜3日のNYは大幅下落。ダウ平均は3日ぶりに反落、28,292.73㌦(▼807.77㌦、▼2.78%)で終えました。ダウ平均の下げ幅は6月11日(▼1,861.82㌦)以来、3ヶ月ぶりの大きさ。コロナ禍での株高を牽引してきたハイテク株に売りが膨らみ、下げ幅は▼1,000㌦強に広がる場面も。

ナスダックは5営業日ぶりに反落、終値は11,458.10pt(▼598.34pt、▼4.96%)で、下げ幅は3月16日(970.283pt)以来の大きさ。GAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト)はいずれも大幅安。アップルと並んでナスダック上昇の象徴的な存在だった電気自動車のテスラも▼9%。

SP500種株価指数は3,455.06pt(▼125.78pt、▼3.51%)で終わりました。

スマートフォンのアップルなど大型ハイテク株は総崩れでアップルが▼8%安、ソフトウエアのマイクロソフトも▼6%あまり下落。顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムも▼4%安で終えました。ハイテク株はコロナ禍でも「巣ごもり消費」や在宅勤務などの恩恵を受けるとの見方から買われてきましたが、一転して利益確定売り。

ダウ平均は前日までに約半年ぶりの高値圏に上昇し、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数、SP500種株価指数は連日で過去最高値を更新していました。

しかし短期的な過熱感が高まっていたところ、4日発表の米雇用統計や3連休を前にして持ち高調整の動きが一気に拡大。

 

※朝に発表された週間の新規失業保険申請件数は88.1万件と前週(101.1万件)から減少し、市場予想(95万件)も下回り、緩やかながら労働市場の持ち直しが続いていると受け止められましたが、相場には影響せず

※8月のISM非製造業購買担当者景気指数(PMI)は56.9pt(前月比▼1.2pt)で市場予想(57pt)を下回り、4ヶ月ぶりの低下。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=106.17円~106.20円で、対前日東京比で△0.02円の円高でした。

◆WTIは小幅続落、1バレル=41.37㌦(▼0.14㌦)、NY金先物も小幅続落、1オンス=1,937.8㌦(▼6.9㌦とうぜ)でした。

◆シカゴ日経平均先物は23,095円(▼410円)で、対大阪比で▼375円でした。

 

  • 今日の東京は当然反落でしょうが、23,000円では押し目買いも入るかと。

今日のレンジは22,900円~23,350円と観ます。

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