おはようございます。
安倍首相の電撃的辞任・・・。
昨日朝の記事で予想めいた事を書きましたが、やはりね。
人により、色々な意見(同情的な、あるいは 厳しい)があるでしょうが、
私としては、とりあえず、ご苦労様でした、と言いたいですね。
高位にある人は出所進退が難しいです。
批判は誰でもできますが、敢えてしない事が、自分の運を保ちます。
ここが大事なところ。
私は、安倍首相が対中国・対韓国にある程度毅然とした態度をとってくれた事を評価します。
その前の民主党政権がひどすぎた事もありましたけど。
ただ、彼には運が無いという感じがしました。
父親の安倍晋太郎氏もそうでしたが・・。
日本国宰相になったのだから、運が無いなどと言えないじゃないか!と言う方もおりましょうが、
彼は首相になってから、思った事ができたのだろうか?
もちろん、全てがかなうわけはないのだけれど、
オリンピックも。憲法改正も、北鮮からの帰国者呼び戻しも、北方領土返還も・・。
あとは誰が見てもおかしな奥さんのやった事で大きな批判・非難を受けた事、
長期政権の歪みと指摘されるさまざまな官邸の問題、お馬鹿な大臣続出、
挙句の果ては55年体制の時にさえなかったような稚拙といえる選挙違反者。
まあ、それもすべて含めて、ご苦労様でした。
日本の民は優しいから、これ以上の指弾は起きないと思います。
諸兄、週末も、本気、正直、丁寧に!
- 週末28日の東証・日経平均は大幅に3日続落、22,882.65円(▼326.21円、▼1.41%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も3日続落、終値は1,604.87pt(▼11.02pt、▼0.68%)でした。
朝方は米連邦準備理事会(FRB)がゼロ金利政策の長期化に向けた新しい政策指針を27日に決めたことを受け、長期金利が上昇して金融関連株などが上昇。日経平均は午後に一段高(23,300円台)となる場面もありました。
しかしNHKが14時過ぎに「安倍晋三首相が辞任の意向を固めた」と伝え、国内政治の先行き不透明感から運用リスクを避ける姿勢が一気に強まり、下げ幅は一時600円超に。
安倍首相は夕方に健康問題の説明も含む記者会見を予定していたものの、市場では早期退陣の思惑は後退していたため、ネガティブ・サプライズになりました。
東証1部の売買代金は2兆8,251億円と、6月19日(2兆8,398億円)以来の大きさ。売買高は16億6,610万株と7月31日(16億7,899万株)以来の高水準。
東証1部の値下がり銘柄数は1543と、全体の約7割を占めた。値上がりは568銘柄、変わらずは58銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=106.06円~106.08円で、対前夜NY比で△0.50円の急騰(円高)でした。
※中国は高い(香港:△0.55%、上海:△1.60%)
- 週末28日のNYは上昇。ダウ平均は3日続伸、28,653.87㌦(△161.60㌦、△0.56%)で終え、2月21日以来、6家月ぶりに昨年末終値(28,538.44㌦)を上回りました。ナスダックは反発、終値は11,695.63pt(△70.30pt、△0.60%)で、過去最高値を更新。S&P500種株価指数は7日続伸、3,508.01pt(△23.46pt、△0.67%)で終わり、過去最高値を更新。
米連邦準備理事会(FRB)のゼロ金利政策の長期化を背景に、株式市場への資金流入が続くとの思惑から半導体など景気敏感株が上昇。FOMCで金融政策の目標として「当面の間は2%を上回るインフレ率を目指す」平均物価目標」への政策へのシフトを決定。一定期間の物価上昇率が2%を上回ることを容認することになり、足元の低金利環境がより長期化します。低金利で利回りを確保しにくい債券に対して株式の相対的な魅力が高まるとの見方から買いが入りました。
また、安倍晋三首相が持病である潰瘍性大腸炎の再発を理由に、職務の継続が困難になったとして辞任する意向を表明した事で、日本の政治の先行き不透明感から外国為替市場ではドル安・円高が進行。ドル安が米国外の売上比率が相対的に高い輸出関連企業の収益を押し上げるとの見方が広がった事も追い風。
米国の低金利環境の長期化でドル安基調が続くとの見方は根強く、ドル建てで取引される米国資産の割安感が強まることで、米国外の投資家による株式市場への資金流入を促すとの思惑も。
◆NY外為市場で円は1㌦=105.34円~105.37円で、対前日東京比で△0.71円の急騰(円高)でした。
◆WTIは小幅続落、1バレル=42.97㌦(▼0.07㌦)、NY金先物は大幅反発、1オンス=1,947.9㌦(△42.3㌦、△2.19%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,935円(▼280円)で、対大阪比では△45円でした。
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