先週末・月末の東京・欧州は結構な下落でしたが、NYがアンカーに~東京地方、やっと梅雨明け~8/2(日)夜の便です。

  こんばんは。

8月の声を聞いて、東京地方、やっと梅雨明け。

7月いっぱい、殆ど太陽を観なかったような気がします。

庭や玄関前の木々も草花も、今日、一斉に生き返ったように見えます。

  

ただ、さすがの長雨で根腐れしてしまった花も多いです。

 

庭の掃除を終えて、前面の花壇に植えていたマリーゴールドの隙間いっぱいに生えてしまった小さな雑草を抜き始めた時、

私のTシャツの肩に飛びついてきたのは小さな小さなバッタ。

「ああ、そうか、ここで生まれて生きていくんだったね。」

毎年、秋まで必ず1~2匹は見かけるのですが、すっかり忘れていました。

彼はまた飛び跳ねてマリーゴールドの花の上に。

暫くそのままでしたが、シャベルを元に戻して振り返ったら、どこかへ消えてしまっていました。

微かに揺れたマリーゴールドが笑ったような。

 

嬉しかったのは、お客様から頂いた朝顔の去年落ちた種を撒いて育っていた朝顔。

それが今朝、初めて綺麗な赤い花を咲かせてくれました。

命が繋がったような、そんな感動があって、しばし飽かずに眺めていました。

 

さて、明日からは猛暑。

新型コロナウィルスも猛威を振るいだしています。

ただ、蔓延しだしたこの3-4月に比べて、日本人は皆、落ち着いている感じがします。

重症になったり死亡する人が当初思ったより少ないためだと思いますが、

気を引き締めていきましょう。

 

来週も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 7月末であり週末31日の東証・日経平均は6日続落で21,710.00円(▼629.23円、▼2.82%)で終えました。6日続落は2019年4月26日~5月14日(7日続落)以来、1年3ヶ月ぶり。東証株価指数(TOPIX)は4日続落、終値は1,496.06pt(▼43.41ポイント(2.82%)でした。

 

2020年4~6月期決算の発表の中で、21年3月期通期の業績が大幅に悪化するとの見通しが相次いだ事がマーケットを委縮させました。

前日、2021年3月期の連結純利益が33%減になると発表したアドバンテストの下落が大きく影響。これを受けて前日比で約▼15%の大幅下落となり、日経平均を▼71円押し下げました。

取引時間前に1兆円規模の自社株買いを発表したソフトバンクグループも、朝高後は一転下落。総じて値がさ株の下落が目立りました。

 

この日、東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者が1日当たりで過去最多の463人と伝わり、経済活動が低迷するとの見方が強まった事も株価下落要因。取引開始時点から重荷となっていましたが、昼時点で「都内の感染者が400人を超える」と伝わると、午後の取引開始から下げ幅を拡大。

外国為替市場で進む円高基調も投資マインドを低下させました。東京市場で一時、1㌦=104円台前半と4ヶ月半ぶりに円高・ドル安水準となり、輸出企業の業績悪化懸念が広がりました。

結局、週末・月末の持ち高調整も加わり、安値引け。

 

東証1部の売買代金は2兆7,815億円で6月19日(2兆8,398億円)以来、売買高は16億7,899万株と6月12日(19億400万株)以来の高水準。

東証1部の値下がり銘柄数は2,032銘柄(全体の9割)、値上がりは134、変わらずは7銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.43円~104.45円で、対前夜NY比で△0.30円の円高でした。

 

※欧州も冴えず。(英FT:▼1.53%、独DAX:▼0.53%、仏CAC:▼1.43%)

 

  • 月末31日のNYは上昇。ダウ平均は反発、26,428.32㌦(△114.67㌦、△0.43%)で終えました。ナスダックは3日続伸、終値は10,745.27pt(△157.46pt、△1.48%)でした。SP500種株価指数は反発、3,271.12pt(△24.90pt、△0.76%)で終わりました。

新型コロナウイルスのまん延でも好調な業績を発表したハイテク株に買いが集まりました。その中でも、30日夕に市場予想を上回る2020年4~6月期決算を発表したアップルが△10%となり、取引終了にかけ一段高で1銘柄でダウ平均を△260㌦程度押し上げました。アップルは上場来高値を更新し、時価総額で世界首位に返り咲き。31日引け時点では1兆8,422億㌦とサウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコを上回りました。

また30日に発表した4~6月期決算で、広告収入が堅調に伸びたフェイスブックは上場来高値を更新。四半期ベースで純利益が過去最高となったアマゾン・ドット・コムも大幅に上昇。

 

ただダウ平均はマイナス圏で推移する時間帯もありました。共和党と民主党が協議を進めている新型コロナ対策を巡り、与野党の対立が続いていて、争点となっている失業給付の増額分は7月末で期限切れとなるため、米個人消費の先行きへの警戒感が相場の重荷に。

 

※米ミシガン大学が31日発表した7月の消費者態度指数(確報値)は72.5pt(前月比0.7pt)と3ヶ月ぶりに低下、市場予想(73.0)にも届きませんでした。新型コロナの再拡大で消費者心理が悪化しているとの見方も売り材料となり、ダウ平均は下げ幅を▼300㌦ちょうどまで広げる場面もありました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=105.88円~105.91円で、対前日東京比で▼1.46円(▼1.40%)の暴落(円安)でした。

これは、米国金利が前日比で急騰(30年国債1.244%→1.970%)したため。

 

◆WTIは反発、1バレル=40.27㌦(△0.35㌦)、NY金先物は大幅反発、1オンス=1,985.9㌦(△19.1㌦、△0.97%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は21,920円(▼40円)で、対大阪比で△160円でした。

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