NYでの円暴騰と4連休連休前で今日の日経は安いでしょう~7/22(水)

おはようございます。

今日はこれからまた地方出張なので、マーケットコメントのみで失礼します。

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日21日の東証・日経平均は続伸、22,884.22円(△166.74円、△0.73%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は1,582.74pt(△5.71pt、△0.36%)でした。

前日のナスダック総合株価指数が最高値を更新、また「欧州連合(EU)首脳会議が復興基金で合意した」との報道を受け、景気回復を期待した買いが優勢。

英アストラゼネカや米ファイザーなどの新型コロナウイルスのワクチン開発の進展を伝える発表が相次いだことも投資家心理をリスク・オンに。

日経平均は大引け前に上げ幅が△200円を超え、22,900円台に乗せる場面がありました。

 

東証1部の売買代金は21,142億円、売買高は115,171万株。4連休や国内主要企業の決算発表の本格化を控え、様子見の投資家も多い。

東証1部の値上がり銘柄数は1,402銘柄、値下がりは676、変わらずは94銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=107.31円~107.33円で、対前夜NY比で▼0.06円の円安でした。

 

●昨夜21日のNYはまちまち。ダウ平均は続伸、26,840.40㌦(△159.53㌦、△0.59%)で終えました。SP500種株価指数は3日続伸、終値は3,257.30pt(△5.46pt、△0.16%)でした。一方、ナスダック総合株価指数は反落、10,680.36pt(▼86.73pt、▼0.80%)で終わりました。下落要因は前日に過去最高値を更新したこともあり、大型ハイテク株中心に利益確定売りが出たため。

欧州連合(EU)が新型コロナで打撃を受けた経済を立て直すため7500億ユーロの復興基金案で合意。欧州の景気の一段の下振れが避けられるとの見方から、欧州株式市場で買いが優勢(英FT:△0.13%、独DAX:△0.96%、仏CAC:0.22%)となり、NYにも波及。

銀行や石油など業績が景気変動の影響を受けやすい景気敏感株が買われ、ダウ平均の上げ幅は△300㌦を超える場面がありました。

一方、高値警戒感が根強いハイテク株には売りが出て、取引終了にかけては上げ幅を縮少。

米シカゴ連邦準備銀行が21日発表した6月の全米活動指数が△4.11pt(前月比△0.61pt)と上昇し、2ヶ月連続でプラス圏となり、米経済がゆるやかながら回復基調が続いているとの見方を誘いました。。

 

NY外為市場で円は1㌦=106.76円~106.79円で、対前日東京比で△0.54円の暴騰(円高)でした。

WTIは大幅続伸、1バレル=41.96㌦(△1.15㌦、△2.82%)、NY金先物は大幅に3日続伸、1オンス=1,843.9㌦(△26.5㌦、△1.45%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は円(△▼円)で、対大阪比で△▼円でした。

 

●今日の東京は円高に反応して安く始まり、終日安値もみ合いになろうかと。明日からの4連休も影響。

今日のレンジは22,650円~22,900円と観ます。

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