新型コロナウイルスのワクチン開発期待で世界同時株高~7/16(木)

おはようございます。

今日は、友人であり息子の元上司の一周忌法要に出かけますので、

マーケットコメントのみで失礼します。

・・それにしても、一年経つのは早いです・・。

歳月人を俟たず。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

  • 昨日15日の東証・日経平均は大幅反発、22,945.50円(△358.49円、△1.59%)で終え、6月10日(23,124.95pt)以来約1ヶ月ぶりの高値でした。東証株価指数(TOPIX)も反発、終値は1,589.51pt(△24.36pt、△1.56%)で、6月16日(1,593.45pt)以来、約1ヶ月ぶりの高値でした。

米バイオ製薬モデルナの治験など、新型コロナウイルスのワクチン開発期待を背景に、経済活動が本格的に再開できるとの期待感が高まりました。

投資心理の改善の度合いは大きく、トランプ米大統領が中国の金融機関への制裁が可能になる香港自治法に署名したほか、上海総合指数が一時▼2%下落したことなどの売り方期待の悪材料は相場に影響せず。

ただ買い材料には乏しく、高値警戒感も強まり、23,000円に迫る場面では利益確定売りに押されました。

 

東証1部の売買代金は2兆2,092億円。売買高は12億4,571万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1860と、全体の86%を占めた。値下がりは260、変わらずは51銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=107.00円~107.02円で、対前夜NY比で△0.26円の円高でした。

※中国は冴えず。(香港:△0.01%、上海:▼1.56%)

 

  • 昨夜のNYは大幅高。ダウ平均は4日続伸、26,870.10㌦(△227.51㌦、△0.90%)で6月10日(26,989.99㌦)以来ほぼ1ヶ月ぶりの高値で終えました。ナスダックは続伸、終値は10,550.49pt(△61.92pt、△0.59%)でした。SP500種株価指数も続伸、3,226.50pt(△29.04pt、△0.90%)で終わりました。

東京と同様、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待が強まっている事が追い風。米バイオ製薬のモデルナは14日夕、開発中のワクチンの臨床試験で参加者全員にウイルスの抗体の生成されたと発表。英アストラゼネカと英オクスフォード大学が開発中のワクチンの臨床試験でも良好な結果が出たと伝わりました。

早期に実用化されれば経済が比較的早く正常化するとの期待が株式市場を強気にさせました。

 

また米紙ワシントン・ポスト(電子版)が、トランプ政権が7月末で期限が切れる失業給付の増額措置の一部延長を前向きに検討していると報道。失業保険の拡充策が7月末で失効する懸念が和らぎつつあることも投資家心理の改善につながりました。

 

ロイヤル・カリビアン・クルーズなどクルーズ船株が軒並み急伸。

ユナイテッド航空ホールディングスなど空運株も上昇、航空機のボーイングや航空機・機械のレイセオン・テクノロジーズにも買いが波及。

4~6月期決算で1株利益が市場予想を大きく上回った金融のゴールドマン・サックスやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスも上昇。

ダウ平均は朝方に一時△428㌦となり、27,000㌦台に乗せました。

 

ただ、相場は午後にかけて伸び悩み。米国でのコロナの新規感染者数は1日6万人前後で高止まりしている事から、感染者数の動向や米景気への影響を慎重に見極めたいとの声がありました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=106.92円~106.96円で、対前日東京比で△0.07円の円高でした。

 

◆WTIは大幅続伸、1バレル=41.20㌦(△0.91㌦、△2.30%)、NY金先物は小幅反発、1オンス=1,813.8㌦(△0.4㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は22890円(△180▼円)で、対大阪比では▼60円でした。

 

※欧州も大幅高(英FT:△1.82%、独DAX:△1.83%、仏CAC:△2.03%)

 

 

  • 今日の東京は様子見・もみ合いでしょう。23,000円台トライするでしょうが、ちょっと重いかな。

 

今日のレンジは22,750円~23,050円と観ます。

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