新型コロナウィルス恐怖で東京は大幅反落!~6/29(月)夜間便

こんばんは!

明日は早朝から町田のお寺まで、作務に行かなければなりませんので、今日の東京マーケットコメントをお伝えします。

明日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週明け29日の東証・日経平均は反落、21,995.04円(▼517.04円、▼2.30%)で終えました。今月15日以来、2週間ぶりに終値で心理的節目の22,000円を下回りました。東証株価指数(TOPIX)も反落終値は、1,549.22pt(▼28.15pt、▼1.78%)でした。業種別TOPIXは全面安で、鉄鋼、鉱業、空運業などの下げが大。

感染拡大への懸念が投資家心理の重荷となっています。

米国での新型コロナウイルスの感染「第2波」により、経済活動が再度制限される可能性が意識されました。米ジョンズ・ホプキンス大によると新型コロナの累計感染者数は1,000万人超。日本でも28日に東京都で確認された新規感染者数は60人と緊急事態宣言の解除後で最多に。一部報道によると28日、中国の河北省安新県で新型コロナの感染拡大を受けて都市封鎖が発表されました。

また28日、米シェール開発大手のチェサピーク・エナジーが連邦破産法11条の適用を申請し経営破綻。政府の支援などで破綻は免れると考えていた投資家も少なくなかっただけに、新型コロナの企業経営への影響に対する警戒感が強まっています。

30日にも中国政府が「香港国家安全維持法案」を可決するとの観測も、米中対立先鋭化への懸念から売り材料になりました。

6月末を控え、米国の年金基金のリバランス売りやヘッジファンドの期末売りへの警戒感も相場の重荷。また6月末の配当権利落ちで日経平均は前週末終値と比べ約▼31円下押し。

日経平均は46日以来、約2ヶ月半ぶりに25日移動平均(22,356円)を下回りました。

東証1部の売買代金は21,407億円。売買高は124,962万株。大引けでTOPIXの浮動株比率調整に伴う売買が入りました。

東証1部の値下がり銘柄数は1618銘柄。値上がりは506、変わらずは40銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=107.18円~107.20円で、対前夜NY比で約△0.04円の円高でした。

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