世界中のマーケットが過剰流動性で急騰、これで良いのか?~6/4(木)

おはようございます!

 

今日は、午後からの仕事に備えて下調べ中。

ゆえに、今日もマーケットコメントのみで失礼します。

ただ、世界中で株高ですが、各国の中央銀行によるお金の垂れ流しの結果でしょう。

決して経済実態を表しているとは思えません。

でも、株が下落するよりは、実体経済にとっても悪い事ではありませんが・・・。

 

でも心配しても始まらないし、

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日3日の東証・日経平均株価は3日続伸、22,613.76円(△288.15円、△1.29%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸、終値は1,599.08pt(△11.40pt、△0.72%)でした。

前日の欧米株高、トランプ米大統領が米経済の支援策の検討を始めたとの報道、外国為替市場で円安・ドル高が進んだことなどが投資家を強気にさせました。

これまで日本株を売っていた短期筋の買い戻しが増え、日経平均は朝方に一時△500円に迫る場面も。

ただ22,000円台に乗せた1日からの上昇が急だったため、利益確定の売り圧力も強まりました。騰勢が著しかった日経ジャスダック平均株価などの新興市場の指数が午前の段階で下落に転じたことも意識され、日経平均は徐々に上げ幅を縮めました。

 

東証1部の売買代金は27,736億円。売買高は155,248万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,177(全体の54%)。値下がりは896、変わらずは96銘柄。

◆東京外国為替市場で円は1㌦=108.73円~108.75円で、対前夜NY比で▼0.06円の円安でした。

※中国もしっかり。(香港:△1.37%、上海:△0.06%)

 

●昨夜3日のNYは大幅上昇が続きました。ダウ平均は大幅に3日続伸、26,269.89㌦(△527.24㌦、△2.04%)で終えました。26,000㌦台回復は3ヶ月ぶり。ナスダックは4日続伸、終値は9,682.91pt(△74.54pt、△0.77%)でした。SP500種株価指数も4日続伸、3,122.87pt(△42.05pt、△1.36%)で終えました。

市場予想を上回る米経済指標の発表が相次ぎ、米景気が回復に向かっているとの見方が広がりました。

・雇用サービス会社ADPが発表した5月の全米雇用リポートでは、非農業部門の雇用者数が前月比▼276万人(4月は▼1,995.7万人)で減少幅は市場予想(▼900万人)を大きく下回りました。

・米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した5月の非製造業景況感指数は45.4(前月比△3.6)で市場予想(44.0)を上回りました。

米国では経済活動の再開が段階的に進められています。米政府や米連邦準備理事会(FRB)による企業支援も追い風となり、景気回復が進んでいると受け止められました。

この結果、業績が景気の影響を受けやすい銘柄が買われ、銀行のJPモルガン・チェースとクレジットカードのアメリカン・エキスプレス(アメックス)は△6%。感染拡大後に株価が急落した業種の上げが目立ち、航空機のボーイングは△13%と急伸。

機関投資家が運用の参照にするS&P500種株価指数の先物の売り残高は、足元で8年半ぶりの高水準に膨らんでいます。「2番底」を当て込んで売り残高が積みあがっていましたが、上昇基調が崩れないことに慌てた売り方の買い戻しもあった模様。

 

白人警官による黒人暴行死事件を巡る抗議デモは2日夜も続きましたが、抗議デモの緊張感はいくぶん和らいだとの見方がでていました。

 

NY外為市場で円は1㌦=108.89円~108.91円で、対前日東京比で▼0.16円の円安でした。

WTIは大幅続伸、1バレル=37.29㌦(△0.48㌦、△1.33%)、NY金先物は3日続落、1オンス=1,704.8㌦(▼29.2㌦、▼1.68%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は22,915円(△265円)で、対大阪比で△185円でした。

 

※欧州も高い。(英FT:△2.60%、独DAX:△3.87%、仏CAC:3.36%)

 

●今日の東京は強い基調が持続されそうです。NYをはじめとする海外株高、外為市場でドル/円が円安をキープしている事が東京でも株を押し上げる要因に。過熱感が強いですが、景気回復に対する期待がそれに勝り、引き続き買い戻しがリードする展開になりそう。23,000円をトライする場面もあるかも。

今日のレンジは22,600円~23,100円と観ます。

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