先週の事と、ちょっとほろ苦い50台才代の思い出について~5/30(土)②

こんにちは!

 

東京地方、良いお天気。

風薫る5月も、明日を残すのみ。

今月も疾風怒濤の様な日々でしたな。

当然ながら、うまくいった仕事もあれば、残念な結果に終わった事も。

 

諸兄もそうでしょう。

100%総てうまくいく事なんて無いですよね。

ただ、思惑通りいかなかった事のその原因は?

自分のごり押しだったとか、相手を信用していて確認を怠ったこととか。

顧みて、無理を言ったとか、急ぎすぎた、とか反省する事は多々あります。

 

ただ、後者に関しては仕方ないです。

勝海舟曰く『信を相手の肚に置く。』

その結果は相手次第。期待はしない。

ただし、その後の取引に関して注意する。

その繰り返しですね。

 

ところで、ジェイソン・ウィンター・ティ、本日朝、最後の一杯を煎じました。

かれこれ7-8年前、親しかった女友達がこのお茶のネットワークに入ってしまいました。

ネットワークビジネスに関してちょっとだけコンサルめいたことをしたことがあり、

「やっても良いけど、今までの友達を失くす事になるよ。その代わり、他の友達ができる。人間関係が完全に変わると思った方が良い。」

と伝えました。極論だとは思っております。しかしその蓋然性は以上に高い事は想像に難くないと思います。

 

彼女も、事実、そうなりました。

正直なところ、賢明な彼女はその道に行くとは思わなかったのです。

営業能力の高い彼女をがっちりマークしたこのお茶の上層の女性の右腕のようになってしまいました。

能力も魅力もある彼女は、かなりの売り上げを挙げているようです。

 

愛国的で我が国の神話にも造詣が深く、スピリチュアルな体験もしており、話していても学ぶことが多く、

当時、悩みごとの多かった私にも思いやりのある愛らしい人でした。

私も請われて彼女の下でメンバーになりました。

 

しかし次第に彼女についていけなくなりました。

私が想像する以上に、彼女はその道にのめりこんでいき、話す話はこのお茶の話ばかり。

というより、ネットワーク構築の話ばかり。

我が家には飲みきれないこのお茶の箱がどんどん積みあがっていきました。

 

家人が呆れて、(・∀・)「どうするの?これだけの量?」

 

(-.-)「すまんの。責任もって飲み続けるわ。」

 

(・∀・)「私も協力するけどね、私が珈琲党なのをお忘れなく。」

(-.-)「へい。」

 

(・∀・)「それからね、床の間にはこれ以上積めないわよ。」

(-.-)「・・・。」

 

断っておきますが、このお茶自体は、不味くはないです。

また、このお茶のネットワークビジネスを誹謗中傷する気はさらさらありませんよ。

でも当たり前ですが、毎日これだけを飲み続けるわけにはいきません。

そういうものを人に勧める事は憚られます。

 

結局退会し、彼女とも疎遠となりました。

さきほど、最後の一袋の封を切ったけど、別に感慨もなし。

50才台のスピリチュアル放浪していた時の、ほろ苦い思い出の一因がこれで消えました。

 

最後の一杯の香りを楽しみながら、人が別れるという事は、意外と簡単な事だと感じます。

もし、彼女からネットワークについて相談があった時に、強く止めていれば、今頃は、

古事記や日本書紀などについて、もっと色々教えてもらったり教えたりできていただろうな、と思います。

まあ、それも、タイミング。言い換えればそういう縁だったという事。

それだけの縁、と言い換えても良いですが。

 

さて、ほろ苦い思い出も飲み干しました。

週末、久しぶりにゆっくり・・・できないか!(笑)

 

陽射しが明るい中、怒らず、恐れず、悲しまず!

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