日米欧の株価下落は米中対立激化のせい~士業というプロのお仕事について~5/22(金)

おはようございます!  

 

昨日、売却希望者・購入希望者、両者立会いの元、土地家屋調査士帯同で、物件調査に。

調査士は、昨年、東京近郊の化け物屋敷の境界確認をしてくださった㈱測量社の清水社長。

http://www.sokuryousha.jp/

その時の我儘なクライアントと隣人との間の調整に奔走してくれ、

一時はダメかと思った確認書をすべて取り付けてくれ、無事に売却が出来ました。

 

清水さんは、今回もしっかりとした目で物件室内と周りを調査してくれ、様々な意見を出してくれました。

流石に一流のプロです。腑に落ちる事が多い。

皆が気がつかなかった事、また、こうしたほうが良い、という的確なアドバイスをくださいました。

有難いです。

 

㈱東京アプレイザルという不動産鑑定事務所で顧問をさせてもらってますが、

https://t-ap.jp/

当社の鑑定士達に質問して、いただく答えに感心する事が多いのですが、

やはり、一芸に秀でている士業というのは羨ましいなぁと感じます。

 

もちろん、士業従事者にも優秀な人とそうでない人がいます。

そのタイトルの上に胡坐をかいている人も知っていますし、

そのタイトルを棒に振った利した人間も見てきています。

あまつさえそれを利用して官に取り入ったりする人間の話もよく聞きます。

そう言う人間とクライアント・ファ-ストの士業を見極められる事が、

私自身のクライアントのための私の仕事と心得ていますし、その自信はあります。

 

でも、やはり、この道一筋、でやってきた人、やっている士業の人たちに対する羨望は如何ともしがたい。

次の人生があったら、今度は・・。と思います。(笑)

 

東京地方、雨がやっと上がりましたね。

娘を荻窪まで送ったのですが、人通りが先週より明らかに増えています。

 

大丈夫かな、と懸念はしますが、

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日21日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、終値は20,552.31円(▼42.84円、▼0.21%)でした。東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落し、1,491.21pt(▼3.48pt、▼0.23%)で終えました。続伸と観ましたが、米中の対立激化を警戒した投資家から持ち高調整目的の売りが出た事が下落要因となり、昨日朝予想下限から△55円上で終わりました。

朝方は買いが先行し、日経平均は△139円高となる場面も。米国で経済活動の再開が進むとの期待から、前日のNYが上昇した流れを引き継ぎました。原油先物相場など資源価格が持ち直し、出遅れていた海運や鉄鋼などの景気敏感株を中心に買い戻しが優勢。

しかしトランプ米大統領がこの日午前中に『中国は米大統領選に向けて大規模な偽情報のキャンペーンを展開している』とツイッターに投稿。『新型コロナウイルスの感染拡大で中国が対策を怠った。』とも批判し、中国に対する強硬な姿勢を示しました。米中関係が悪化するとの懸念が相場の重荷に。

ただ、国内外で経済活動が徐々に再開するとの見方は相場の支えになりました。新型コロナウイルスに関する政府の基本的対処方針等諮問委員会が21日、大阪、京都、兵庫の3府県について緊急事態宣言の発令を解除する案を了承。事前の報道通りで想定内との見方もありましたが、少なくとも相場にとってはプラス。

取引参加者が少なく薄商いのなか、午後は前日終値を挟んで一進一退の展開でした。

東証1部の売買代金は1兆9,230億円。売買高は11億4,829万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,058、値上がりは1,005、変わらずは108。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=107.76円~107.78円で、対前夜NY比で▼0.24円の円安でした。

 

  • 昨夜21日のNYは反落。ダウ平均は24,474.12㌦(▼101.78㌦、▼0.41%)で、ナスダックは9,284.88pt(▼90.89pt、▼0.97%)で、SP500種株価指数は2,948.51pt(▼23.10pt、▼0.78%)で終えました。経済活動の再開を期待した買いで午前中は上げる場面もありましたが、ダウ平均は前日までの5営業日で△1,300㌦あまり上昇しており、次第に利益確定売りが優勢に。

きっかけは米中の関係悪化を警戒した売り。トランプ米大統領は20日夜、中国が米大統領選で民主党候補のバイデン前副大統領を支援するために「偽情報のキャンペーンを展開している」などと書き込みました。

また米上院は20日、米国に上場する中国企業に経営の透明性を求め、最終的には上場維持を難しくする可能性のある法案を可決。

米中対立が激化し、世界経済の不透明感が強まると懸念されました。

 

ただ午前中には前日終値を上回る場面も。全米50州で段階的に経済活動の制限が緩和され、ニューヨーク市が小売りなどの営業再開に向けて動いていると伝わったことが好感されました。

経済指標では、

・米フィラデルフィア連銀が21日発表した5月の製造業景況指数は▼43.1ptで前月比△13.5pt上昇。6ヶ月以内に回復する見通しとのコメントも。

・5月のSM製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は36.4pt(前月比△9.4pt)で下記最低だった先月を大きく上回りました。内訳は、サービス業が36.9pt(前月比△10.2pt)、製造業が39.8pt(△3.7pt)

・先週の新規失業保険申請件数は243.8万件(前週比▼24.9万件と7週連続で減少。

落ち込みは4月がボトムで、経済が改善しつつあることを映したと受け止められています。ただ、新規失業保険申請件数は減少傾向とは言え9週間で3,863.6万件で、前米雇用者数の5人に1人が失業保険を申請した事になります。

※欧州も下落(英FT:▼0.86%、独DAX:▼1.41%、仏CAC:▼1.15%)

 

◆NY外為市場で円は1㌦=107.61円~107.63円で、対前日東京比で△0.15円の円高でした。

◆WTIは大幅に6営業日連騰、1バレル=33.92㌦(△0.43㌦、△1.28%)、NY金先物は3日ぶりに大幅急落、1オンス=29.53㌦(▼30.2㌦、▼1.72%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は20,460円(▼265円)で、対大阪比で▼160円でした。

 

  • 今日の東京は様子見・警戒から弱い動きと思います。米中緊張が嫌気される事になりそうです。

今日のレンジは20,350円~20,600円と観ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)