おはようございます。
緊急事態宣言発令後、初めての週末ですが、いかがお過ごしですか?
今週の私の街の印象は、郊外の駅周辺(調布とか梅ヶ丘とか)はあまり人通りは変わらない気がしました。
ただ、新宿、銀座、高田馬場は減ったなあ!というのが実感。
しかし、週後半に行くにしたがって、感染者数・死者数は無情にも増加しています。
命が一番大事なのはもちろんですが、経済への影響が心配。
小池都知事と政府の西村経済再生担当相とのせめぎあいでは都知事が勝ちましたが、
翻弄された外食・理美容院関係者が可哀そう。
また、保証金をもらえてもそれでは焼け石に水の経営者も多い。
昨夜の小池さんのおっしゃる「まず大枠を厳しく決めて、それから緩めていく。」というのが危機管理の常道だと思います。
要するに、安倍さんのリーダーシップに?がつきます。
騒動終了後、小池さんの総理大臣の芽が出てくるかもです。
まあ、政局はどうでも良いですが、
IMFゲオルギエバ専務理事の発言が新聞各紙に載ってますが、見出しを見たとき、さすがにショックでした。
「世界は大恐慌以来の景気悪化」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57868210Z00C20A4MM8000/
「大恐慌」という言葉はトラウマでした。
中学時代に読んだジョン・スタインベックの「二十日鼠と人間」と「怒りの葡萄」の影響のようです。
https://biz.trans-suite.jp/24248
読み返すのが辛くて怖くて、読了後、その黄色い表紙の文庫本は、本棚の奥にずっと置きっぱなしにしてました。
大学に入って、その2冊も津軽海峡を渡りましたが、読み返すことはなく、就職の時に古本屋に売ってしまいました。
しかし、ルーズベルト大統領のニューディール政策もむなしく、大恐慌を克服したのは結局は第二次世界大戦。
戦争という一大消費行為しか、需要を喚起できなかったという事です。
私の心の中にある「虚しさ」はそんな現実・事実を目の当たりにしたくないからかもしれません。
でも、現実を観なければならない。
私が怒りを感じる人は、男女を問わず「現実を観ようとしない人間」です。
頭の中で空想に浸る事も生きるためには時に必要な事。
しかし世の中にある悲劇・喜劇を見て、それに対処しようとしている人を評価・批評しちゃいけない。
倒れようとしている家を支えている人がいたら、共に支えようとしてほしい。
支えている人間に間違いがあっても底をつく必要はない。
人はどうしても間違うのだから。
自分はどうなのか?と顧みる姿勢もなく、論ってはいけない。
自分がリーダーシップを取れない、もしくはその立場じゃないのであれば、そのリーダーの意を汲んで動かなければだめ。
今は非常時。
日本人は皆のために身を挺しよう、というDNAが他の民族よりは多いと信じています。
しかし欧米かぶれが多くなってMe-ismが蔓延(はびこ)ってしまった事が、社会での生き方を難しくしてしまっている気がします。
土曜日、東京地方は花冷えですが明るい陽射し。
この陽射しが曇りませんように。
週末も、本気、正直、丁寧に!
- 週末10日の東証・日経平均株価は反発、終値は19,498.50円(△152.73円、△0.79%)でした。東証株価指数(TOPIX)も反発、終値は1,430.04pt(△13.06pt、△0.92%)でした。
FRBが大規模な金融支援策を決めたのを手掛かりに前日のNYが上昇した流れを受け、朝方は買いが先行。
短期筋による買い戻しも入り、寄り付きで△154円上昇、19,500円をつけこの日の高値となりました。
しかし、東京都や大阪府など国内で新型コロナの感染者数が増加、外出自粛による消費低迷などが長引くとの警戒感から買いを見送る雰囲気が強まり、日経平均は前場に一転、下落。
ところがそれを受けて日銀が上場投資信託(ETF)買い入れを実施するとの観測が広がり、再び買いが優勢に。
アジアや欧米の株式市場は聖金曜日の祝日で海外投資家の売買が少なく、少額の買いでも戻りやすかったとの声がありました。
東証1部の売買代金は2兆1,945億円と、2月21日(2兆968億円)以来およそ1ヶ月半ぶりの低水準。寄り付きでは特別清算指数(SQ)算出に伴う売買がありましたが、海外投資家の参加者が少なく薄商い。
売買高は13億7,022万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,511銘柄(全体の7割)、値下がりは608、変わらずは50銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=108.39円~108.41円で、対前夜NY比で△0.08円の円高でした。
- 欧米・香港は復活祭で休場でした。
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