先週末の東京は上昇もNY・欧州は大幅急落~地方の管理物件視察の後、身延山久遠寺にて~3/29(日)

おはようございます。

 

週末金曜日、管理しているお客様の地方のアパートに関して所用があって早朝から出かけました。   

そのアパートの空いた部屋のチェックと同時にに太陽光パネルを置くかどうかを決めるため。

 

中央高速、がら空きと思いきや、意外と混んでいました。(帰路の東名も同じ。)

東京都知事をはじめ、千葉・埼玉・神奈川・山梨の各県知事による週末の外出自粛要請を受けて、

金曜日のうちにやるべきことをやっておこう、という事なのかな、と思ったりしました。

 

まず、設置会社に行き、社長や幹部とじっくり話しました。

その会社の技術もその会社の信用力も、問題ないと判断しました。

もともと、現在管理を任せている信用できる会社からの紹介だというのがありましたが、

やはり実際に会ってみて自分の目と耳で感じ取らないと。

 

その後、管理物件の現場で、アパ―トの屋根のチェックのために初めて機動車の梯子籠に乗りました。

屋根の状態もよくわかりましたし、中々良い眺め。

しかし、下から声をかけられて 下を見ると、ちょっと、いやいや、かなり怖い。💦

思わず籠を掴む手に力が入りましたぜ。

よく考えたら私、高所恐怖症でした。(笑)

その会社とは契約を詰めて、あとでメールでやり取りをすることに。

その後、管理会社社員とアパート壁面をチェック。

 

かなり時間をかけて調べ、終わってから身延山久遠寺に車を走らせました。

ご存じのように、私、一応は日蓮宗の在家得度者。

お客様のアパートの視察に行くときはなるべく参拝するようにしております。

北海道の亡き父が熱心な日蓮宗の信者だったこともあり、何回か連れて行ったことがあります。

 

途中から生憎の雨で、久遠寺の駐車場に着いたのも午後3時過ぎ。

思いがけず、駐車場に観光バスが一台停車していました。

どこぞの法華経の団体さんが来ているみたい。

駐車場から本堂に上がるリフトに同乗したカップルが、

「久しぶりに観光バスを見たねー。」と楽しそうに話していたのが微笑ましい。

 

    

 

本堂に上り、開経偈、如来寿量品第十六、宝塔偈、お題目、運想、四弘誓願を挙げさせていただきました。

ほの暗い本堂に自分の声が通っていくのは何ともありがたい。

やっと読めるくらいの明るさを頼りにしたお経の文字の上に、

今お世話になっているお客様達、諸先生方、同僚の顔が浮かびます。

 

昔、何度か一緒に行った父が、今、ここに居てほしかった。

父も祈りながらそうだったんだろうな。篠突く雨の音を聞きながら懐かしさが広がりました。

  

 

今、我が国は未曽有の国難に陥る寸前ですが、踏み留まる事ができるか。瀬戸際ですね。

でも、310万人の同胞を失った75年前に終えた大戦から立ち直った事を思えば、頑張れる。

あの犠牲があったからこそ、日本は地主・軍人・財閥が跋扈していた社会を捨て、新生できた。

このパンデミックも我が国民にとっては必要な禊なのかもしれない。

天照大御神はこれから慈母観音の涙を流しながら鬼手を振るうのかもしれない。

そんな事を思いながら、激しい雨の中、帰路につきました。

 

帰りの道も思いがけぬ混み方。

下山したのが午後4時半、新東名から圏央道を通って八王子インターへ。

帰宅したのは8時過ぎ。熱いお風呂が有難い。

TVニュースでは週末の東京の外出自粛要請を報道していました。

 

今日は大雪。

本当は老齢のお客様と大事な打ち合わせをする筈でしたが、これでは延期せざるを無いです。(涙)

仕方ないですね。

週末も、本気、正直、丁寧に!

 

27日の東証は大幅反発。日経平均は19,389.43円(△724.83円、△3.88%)で終え、この日の高値引けでした。東証株価指数(TOPIX)も終値は1,459.49pt(△60.17pt、△4.30%)でした。

新型コロナウイルスの感染拡大に対応する大型の米経済対策が早期に成立するとの期待から、前日のNYが急伸、ダウ平均の上げ幅が△1,300㌦を超え。この流れを引き継ぎ幅広い銘柄に買いが先行、既に朝方に△700円を超える上昇。

この日は3月期決算企業の期末配当の権利付き最終売買日にあたり、配当の権利取りや機関投資家の配当再投資に絡む買いが入ったことも相場を押し上げました。

大引け直前の1分間の東証1部売買代金は約8700億円で、この日の1日分の2割強。株価指数との連動を目指すパッシブ運用ファンドによる配当再投資の買いとみられています。

東証1部の売買代金は3兆9,093億円。売買高は23億6,833万株。

東証1部の値上がり銘柄数は全体の約9割の1995銘柄。値下がりは148、変わらずは25銘柄。

 

もっとも、国内で新型コロナの感染者数が急増し、首都圏では今週末の不要不急の外出を自粛するよう住民に求めるなど、経済や社会活動の先行きへの不安は根強い状況。

この日は海外ヘッジファンドなど短期筋の買いが相場をけん引しましたが、中長期志向の機関投資家は引き続き様子見と観られています。

そのせいか、巣ごもり需要が期待されるNTTドコモは約18年ぶりの高値を付けました。転んでもただでは起きない株式関係者の面目躍如ですね。(笑)

◆東京外国為替市場で円は1㌦=108.88円~108.90円で、対前夜NY比で△0.61円(△0.56%)の急騰(円高)でした。

 

 

 

  • 27日のNYは大幅下落。ダウ平均とSP500種株価指数は4日ぶりに反落で、それぞれ21,636.78㌦(▼915.39㌦、▼4.05%)、2,541.47pt(▼88.60pt、▼3.36%)で終えました。ナスダックは反落、7,502.38pt(▼295.16pt、▼3.78%)でした。

米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、27日現在の世界の感染者数は58万人超え。米国の感染者数は10万人近くと連日で急増、26日に中国を上回って世界最多となりました。

世界的に外出制限の動きが広がり、人や物の移動の停滞長期化による景気不安から売りが膨らみ、ダウ平均の下げ幅は▼1,000ドルを超える場面も。

米国の大型経済対策の早期実現への期待でダウ平均は26日までの3日間で△2割超上昇していたため、週末を控えて短期的な利益を確定する売りが出る状況でした。

ちなみにダウ平均は週間では△2,462㌦(△12.8%)上昇。上昇率は米メディアによると1938年以来の大きさ。

 

米下院は27日午後、2兆ドル(約220兆円)規模の経済対策法案を可決しましたが、市場は可決を織り込み済みで相場の反応は限定的。

 

航空機のボーイングの下げが目立ちました。ムニューシン米財務長官は大型経済対策法案は「航空業界の救済ではない」と強調。またボーイングについては「連邦政府の支援プログラムを活用する意向は示していない」と発言。経済対策の期待で連日買われてきただけに、救済を巡る不透明感を意識した売りが優勢に。

石油のシェブロンやエクソンモービルも大幅安。米原油先物相場が続落し、業績悪化への懸念が強まっています。

景気不安や米長期金利の低下で利ざや悪化懸念から銀行株のJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスも下落。

 

※この日発表された指標では、3月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が89.1ptと、2016年10月以来の低水準。新型コロナの世界的大流行が景気見通しを悪化させていることが示されました。

 

※欧州主要市場も大幅下落。(英FT:▼5.23%、独DAX:▼3.68%、仏CAC:▼4.23%)

 

◆NY外為市場で円は1㌦=107.89~107.92円で、対前日東京比で△0.98円(0.90%)の暴騰(円高)でした。

 

◆WTIは大幅続落、1バレル=21.51㌦(▼1.09㌦、▼4.80%)、NY金先物は大幅反落、1オンス=1,625.0㌦(▼26.2㌦、▼1.59%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は18,525円(▼580円)で、対大阪比で▼555円でした。

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