おはようございます。
みたとおりの大暴落です。
今朝は休養ですぐでなければならないので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 週明け6日の日経平均は4日続落、17,002.04円(▼429.01円、▼2.46%)と、2016年11月9日以来約3年4ヶ月ぶりの安値で終えました。東証株価指数(TOPIX)も4日続落、終値は1,236.34pt(▼2.365pt、▼2.01%)安でした。
日銀はこの日に前倒しで開催した金融政策決定会合で、上場投資信託(ETF)の買い入れ額を当面12兆円と倍増を決定。
この報道を受け、日経平均は上げ幅を△300円あまりに広げる場面がありましたが、基本的な買い入れペースは従来通り6兆円ともしたため、徐々に取り組み姿勢に対する失望感が広がりました。
大引けにかけて売りがかさみ、下げ幅は一時▼500円超え。
市場では、日銀が買い支える事によって日本株の割高感が目立ち、むしろ外国人投資家の利益確定売りが増える可能性あり、との声がありました。
この日早朝(米国時間15日)、米連邦準備理事会(FRB)は緊急の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。ゼロ金利政策と量的緩和の再開を決めましたが、企業の資金繰りが改善するとの見方と景気の悪さを再確認させられたとの見方が交錯し、投資家の反応はまちまち。
東証1部の売買代金は3兆3,191億円。売買高は23億4,569万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,098、全体の約5割。値上がりは1019、変わらずは49。
◆東京外為市場で円は1㌦=106.47円~106.49円で、対前日NY比で約△1.45円(△1.34%)の暴騰(円高)でした。
- 昨夜16日のNYは大暴落で反落。ダウ平均は20,188.52㌦(▼2,997.10㌦、▼12.93%)で、ナスダックは6,904.592pt(▼970.283pt、▼12.32%)で、SP500種株価指数は2,386.13pt(▼324.89pt、▼11.98%)と、それぞれ過去最大の下げ幅。
トランプ米大統領が新型コロナウイルスによる米景気下押しが年後半以降も続くとの見通しを示した事が下落要因。取引終了にかけても幅広い銘柄に売りが膨らみました。
ダウ平均の下げ幅は12日の▼2,352㌦を上回り一時、下げ3,069㌦に達しました。
下落率は1987年10月19日のブラックマンデー(▼22.61%)以来の大きさ。
トランプ氏は16日午後の記者会見で、新型コロナ感染の最悪期が「8月まで延びる可能性がある」と述べ、米景気についても「おそらく後退に向かっている」と指摘。
発言を受け、景気悪化が年後半も続くとの見方が強まり、相場は一段安に。
ニューヨーク連銀が16日朝に発表した3月の製造業景況指数は、21.5と前月(12.9)から急低下。2009年以来の低水準で、前月からの下げ幅としては過去最大。
景気悪化が数字にも表れてきたと受け止められました。
新型コロナの拡大防止のため、ニューヨーク市とロサンゼルス市はともに17日からレストランなどの営業を大幅制限に。飲食店の営業停止はイリノイ、ニュージャージー、オハイオ州などにも広がり、経済活動の一段の低迷につながるとの見方を誘っています。
米連邦準備理事会(FRB)は15日夕、政策金利をゼロ近くまで下げる緊急利下げと量的緩和の再開を発表。しかし日曜日に急きょ発表するという異例の対応を取ったことで、景気懸念をあおった面があるようです。
市場では「そもそも対応が遅い」との声も。
市場心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は△4割超上げ、一時83を超えました。
ダウ平均を構成する全30銘柄が下落した。航空機のボーイングが2割超下落したほか、中華圏以外のすべての直営店を閉鎖すると発表したアップルも▼13%下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=105.85円~105.88円で、対前日東京比で約△0.61円(△0.57%)の急騰(円高)でした。
◆WTIは大暴落、1バレル=28.70㌦(▼3.03㌦、▼9.55%)、NY金先物も暴落、1オンス=1,486.5㌦(▼30.2㌦、▼1.99%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,220円(▼710円)で対前日大阪比で▼620円でした。
- 今日の東京は急落ですね。下手をすれば16,000円割れもあるかも。
今日のレンジは16,130円~16,650円と観ます。
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