世界同時株安が続く~NYは昨日・今日の2日で▼1,911.05㌦~2/26(水)

おはようございます。

世界も日本も新型ウィルス対策で躍起になり始めました。

かくいう私の顧問先も、満員電車の混雑を避けるため、始業時間(朝礼時間)を10時に繰り下げました。

もっとも、日本全国の会社がそうしたら、結局は朝の満員電車は変わらなくなりますが。(;^_^A

 

とにかく、気を付けましょう!

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

  • 連休明け25日の東証・日経平均株価は大幅続落。終値は22,605.41円(▼781.33円、▼3.34%)で2019年10月21日(22548.90円)以来、約4ヶ月ぶりの安値を付けました。下げ幅は令和に入って最大で、2018年12月25日以来(▼1,010円)の大きさ。寄り付き直後には22,335円(▼1051円)まで下落しました。

週明けは新型肺炎の感染拡大で前日の欧米市場を中心に主要株価指数が軒並み下落、株式運用者が世界レベルで売りを出しました。買い持ち専門の海外投資家がトヨタなど主力銘柄を中心に売りを出したとの見方や、ヘッジファンドなど短期筋による先物売りが優勢だったとの声も。

朝安後はやや下げ幅を縮めた。市場では個人投資家が短期の株価の戻りを期待して、相場の流れに逆らう『逆張り』で買いを入れていたとの見方も。日銀のETF買いへの期待も。

ただ新型肺炎への警戒感は根強く、買いの勢いは限定的。

東証1部の売買代金は3兆3,101億円と、特別清算指数(SQ)算出に絡む売買が膨らんだ2019年12月13日(3兆4,415億円)以来の高水準。売買高は17億7,802万株。

東証1部の値下がり銘柄数は2,129銘柄(全体の98.5%)と全面安の展開。値上がりは26、変わらずは5銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=円~円で、対前日NY比で約△▼円の円高安でした。

 

 

  • 昨夜25日のNYは4営業日続落、ダウ平均は連日で暴落、27,081.36㌦(▼879.44㌦、▼3.15%)で終えました。ナスダック終値は8,965.613pt(▼255.667pt、▼2.77%)で、2019年12月31日(8972.604pt)末以来2ヶ月ぶりに9,000ptを割って終えました。SP500種株価指数も3,128.21pt(▼97.68pt、▼3.03%)で終わりました。

ダウ平均は前日にも▼1031.61㌦下げており、2日間の下げ幅は▼1,911.05㌦となり、連続する2営業日の下げ幅では2018年2月2日と5日の▼1,840.96㌦を抜いて過去最大。

下落要因は新型コロナウイルスが米国でも広がるとの懸念が強まった事。米国で感染が拡大すれば、景気や企業業績への影響は避けられないと受け止められました。

米疾病対策センター(CDC)は25日、米国内で感染がまん延した場合に備え、教育機関や企業に特別な対策を講じるように呼びかけました。トランプ米大統領は25億ドル規模の緊急予算措置を議会に要請する方針を提示。

個別では、新型コロナの影響で1~3月期の売上高見通しを下方修正したクレジットカードのマスターカードが下落し、同業のビザとアメリカン・エクスプレスが連想売りで大きく下げました。

業績が景気の影響を受けやすい資本財株の下げも顕著。航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズや機械のゼネラル・エレクトリック(GE)は▼5%。スマートフォンのアップルや、中国売上高が大きい半導体株も大幅安。

米長期金利の指標となる10年物国債利回りが一時1.30%と過去最低水準を付け、利ざや縮小観測からJPモルガン・チェースなど銀行株も売られました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=110.10円~110.13円で、対前日東京比で約△0.68円の円高でした。

◆WTIは大幅に3日続落、1バレル=49,90㌦(▼1.53㌦、▼2.97%)、NY金先物は9日ぶりに急落、1オンス=1,650.0㌦(▼26.6㌦、▼1.59%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は22,605円(▼100円)で対前日大阪比で▼605円でした。

 

アジア、欧州の株価は下記の通り。

(香港:△0.66%、上海:▼0.59%)

(英FT:▼1.94%、独DAX:▼1.88%、仏CAC:▼1.94%)

 

  • 今日の東京はまだ下落すると思います。

22,000円台の攻防もあるかと。

 

今日のレンジは21,960円~22,390円と観ます。

 

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