おはようございます。
今日は朝から多忙なため、マーケットコメントのみで失礼します。
東京地方、冬晴れの良い天気ですね!
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日18日の東証・日経平均は4日続落。23,193.80円(▼329.44円、▼1.40%)で終え、今月4日以来2週間ぶりの安値を付けました。昨日朝予想の持ち合いは崩れ、予想最下限(23,630円)から▼437円も下落!久々の大外れでした。(;^_^A
朝方から軟調さが目立ちましたが、米アップルが新型肺炎の影響で1~3月期の売り上げが予想に届かないとの見通しを発表、新型肺炎の感染拡大が世界の企業業績を下押しするとの見方が広がったことが大幅下落要因。スマートフォンの生産が滞れば業績に悪影響が出るとして、村田製作所やTDKなどアップル関連とされる電子部品株に加え、東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体株に売りが膨らみ、相場全体を押し下げました。
昼ごろの米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を広げると投資家心理が一段と冷え込み、日経平均は▼389円で下落。
トレンド追随型の海外ヘッジファンドなど短期筋が売りを出しました。
ただ心理的節目である23,000円が近づきましたが、売り一巡後は個人投資家など国内勢による押し目買いが入り、大引けにかけては下げ幅を若干縮小。
東証1部の売買代金は2兆1,244億円。売買高は11億5,325万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,865(全体の86.3%)。値上がりは248、変わらずは47銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.69~109.71円で、対前日東京比で△0.16円の円高でした。
- 昨夜18日のNYはまちまち。ダウ平均は3営業日続落で29,232.19㌦(▼165.89㌦、▼0.56%)で終えました。17日に新型肺炎の影響で1~3月期の売上高予想を達成できないと発表したスマートフォンのアップルが下落した。発表を嫌気し、半導体関連株や中国売上高が大きい銘柄にも売りが波及。一方、ナスダックは小幅ながら続伸、終値は9,732.743pt(△1.567pt、△0.01%)で過去最高値を更新して終えました。アップルは下げましたが、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムやフェイスブックなど他の主力株がいずれも上昇、アナリストが目標株価を引き上げたエヌビディアも2%強上げた事が指数の上昇要因。
ダウに関しては、アップルのほか、同社と取引のあるクアルコムなど半導体株が総じて下げ、アプライドマテリアルズなど半導体製造装置株もそろって売られた事や、中国の通信大手、華為技術(ファーウェイ)について「取引がある米企業に対して米政府が輸入規制の拡大を検討している」と報じられた事も半導体株の重荷に。
アップル株の連想で、中国売上高が大きい化学のダウやスポーツ用品のナイキも売りが優勢。長期金利の低下を受け、利ざや縮小の観測からゴールドマン・サックスなど金融株の下げも目立ちました。
ダウ平均は昼前に▼281㌦まで下げましたが、午後に下げ幅を縮少。四半期決算と同時にネット通販の採算改善見通しを示した小売り大手のウォルマートが△1.5%上げ、ダウ平均を支えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.85円~109.87円で、対前日東京比で▼0.16円の円安でした。
◆WTIは1バレル=52.00㌦(±0㌦)、NY金先物は大幅に4営業日続伸、1オンス=1,603.6㌦(△17.2㌦、△%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,190円(▼345円)で、対大阪比で▼10円でした。
- 今日の東京は下値のもみ合いかと。中国市場の動向を注視しながらの展開でしょう。
今日のレンジは23,060円~23,310円と観ます。
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