おはようございます。
大卒後、野村證券を皮切りに、大証券、外資系大証券から外資系独立系証券、独立系日系中小証券、コンサルタント会社、そして独立。
40年間いろいろと仕事をしてきて思うのは、仕事とは、傍(はた)を楽にするという事。
すなわち「働く(はたらく)」という言葉はここから出ているな、と思います。
では、傍(はた)とはだれを差すのか?
第1は、クライアントです。
第2は上司をはじめとする同僚、ビジネス・パートナーでしょう。
難しいのは、この2番目ですね。
中々満足してもらえない場合も多いし、良かれと思ってやっても、誤解を生むこともある。
この問題の究極の解決は、「自分である事」です。
もちろん「相手のためである事」が根本にあり、態度は「素直である事」が両輪です。
そしたら誤解されても何でも、時が解決します。
もう一度、言いますが、「自分である事」。
これは禅の教えにもあります。
以前ご紹介しましたが、江戸時代の
古月和尚 http://www.hyuganokami.com/about/kogetu.htm/
白隠禅師 http://osyakasama.net/archives/153.html/
他人がどう思おうと、天地のみを相手にして、人を相手にしない。
あくまで「自分」を貫いている。
残念ながら、わが日蓮宗には感動するような僧の名前は聞かないけれど。💦
もっとも、私は日蓮宗徒というより法華経の一行者の心根で修行しておりますので、
根っこは禅僧の心意気です。
ちなみに曹洞宗開祖の道元禅師は法華経に深く帰依されており、遷化された時は法華経如来神力品を読経させたという記録があります。
(ご参考まで:https://blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/bc6178f4b1e81e58d6eb4ff1536415a1)
話は飛んでしまいましたが、仕事上の人間関係は、切れないし、近すぎても遠すぎてもいけない。
くどいようですが、言い訳などせず、「自分であること」、これだけです。
そしてこれは、家庭の主婦でも、家族関係、友人関係でも、全てに通じます。
今日は午後から天気が崩れるようですが、
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日15日の東証・日経平均は4営業日ぶりに反落、23,916.58円(▼108.59円、▼0.45%)で終えました。
前日に24,000円の節目を終値で約1カ月ぶりに回復て達成感も意識されやすい状態でしたが、ブルームバーグ通信が「米国は、発動済みの対中追加関税を大統領選後まで維持する」と伝えたのが売り材料になりました。
米中貿易協議の「第1段階」合意調印を15日に控え、楽観的な見方がやや後退し、海外ヘッジファンド勢をはじめ早めに目先の利益を確定しようとする動きが主流に。
また、香港や上海などアジア株が総じて軟調に推移した事(香港:▼0.38%、上海:▼0.54%)も下押し要因となり、日経平均は午後に下げ幅をやや広げる場面も。
一方、投資余力のある個人は押し目買いに動きやすくなっているとの見方も多く、下値を一段と探る展開にはなりませんでした。
東証1部の売買代金は2兆168億円。売買高は11億2,253万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,256(全体の6割弱)。値上がりは781、変わらずは122銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=円~円で、対前日NY比で約△▼円の円高安でした。
●昨夜15日のNYは小幅上昇。ダウ平均は3日続伸、29,030.22㌦(△90.55㌦、△0.31%)で終え、終値で初めて29,000㌦台に乗せ、新高値更新。SP500種株価指数は反発、3,289.29pt(△6.14pt、△0.19%)で終わり、新高値更新。ナスダックは反発、終値は9,258.695pt(△7.366pt、△0.08%)でした。
米中政府が貿易協議の第1段階の合意文書に署名したことで、米中合意が米国景気と企業業績の追い風になるとの見方から買いが優勢。合意文書には、知的財産の保護や中国による米IT(情報技術)技術移転の強要禁止、米農産品輸入額の拡大など7項目が盛り込まれました。
貿易摩擦による米景気の不透明感が後退したものの、発動済みの対中制裁関税は当面続く見通しが株価の上値を押さえました。
朝方発表の2019年10~12月期決算で1株利益が市場予想を上回った医療保険のユナイテッドヘルス・グループが上昇し、1銘柄でダウ平均を△55㌦押し上げ。製薬のメルクとファイザーも上昇。
一方、米銀行大手バンク・オブ・アメリカが19年10~12月期の決算発表で今年前半の純金利収入が減るとの見通しを示し、嫌気して売られました。JPモルガン・チェースなど銀行株全般が下落。
ナスダックでは、ソフトウエアのマイクロソフトやSNS(交流サイト)のフェイスブックなど主力ハイテク株が上げた一方、米中合意で中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の取引規制の解除が盛り込まれず、半導体株の売り材料に。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.88円~109.91円で、対前日東京比で約△0.01円の円高でした。
◆WTIは反落、1バレル=57.81㌦(▼0.42㌦、▼0.72%)、NY金先物は3営業日ぶり反発、1オンス=1,554.0㌦(△9.4㌦、△0.61%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,935円(▼45円)で対前日大阪比で△25円でした。
●今日の東京は米中摩擦第一段階の通貨でNYが小幅ながら上昇したことを好感して強含みかと。
ただ、24,000円の壁は厚いと思います。
今日のレンジは23,810円~24,000円と観ます。
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