マーケットに中東戦争危惧の影が・・・・。~1/8(水)

おはようございます。

今日は多用のため、マーケットコメントのみで失礼します。

東京地方、雨ですが午後には上がるみたい。

気温は156℃まで上がり、3月下旬並みとか。

体調管理に気を付けましょう。

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日7日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発、大引けは23,575.72円(△370.86円、△1.60%)でした。上値限定と観た昨日朝予想上限(23,380円)を200円弱上回りました。💦

前日のNYは朝安後の持ち直し(68)程度でしたが、株価指数先物に短期志向の海外投資家による買いや売り方の買い戻しが断続的に入り、日経平均は一方的に上げ幅を拡大する状況。

前日の大発会で日経平均は▼451円と大幅に下落していた事や、中東情勢の緊迫化が米景気に大きな悪影響をもたらすとは考えにくいと考えて、押し目買いの好機とみる向きも多かったようです。

業種別TOPIX33業種全てが値上がり。精密機器の上昇が目立ちました。

東証1部の売買代金は21,251億円。売買高は115,795万株でした。

東証1部の値上がり銘柄数は1,961銘柄(全体の9割)、値下がりは146、変わらずは54銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.30円~108.32円で、対前日NY比で約△0.13円の円高でした。

 

 

●昨夜7日のNYは反落、ダウ平均は28,583.68㌦(▼119.70㌦、▼0.41%)で、ナスダックも9,068.581pt(▼2.884pt、▼0.03%)で終えました。

米軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害に対し、イランがアメリカに報復する考えを示し、アメリカも米国も対抗する構えである事が相場の重荷。

イランの最高安全保障委員会のシャムハニ事務局長がこの日、「報復には13のシナリオがある」と警告した。トランプ大統領もこの日午後の会見でイランが報復すれば対抗措置を取る考えを表明。

株価指標面でみたアメリカ株の割高感が指摘される中、中東情勢の悪化が利益確定売りのきっかけになったようです。

原油先物相場の下落を受け、シェブロンやエクソンモービルなど石油関連株が売られました。

 

一方、年初で新規の投資資金が流入しやすく、ダウ平均は▼17㌦まで下げ渋る場面も。

決算開示方法を変更し、個人向け事業の収益力を把握しやすくすると発表したゴールドマン・サックスが買われました。

アナリストの目標株価引き上げを受け、マイクロン・テクノロジーなど半導体株の一角にも上昇。

 

※この日発表のISM非製造業購買担当者景気指数(PMI)は55.0pt(前月比△1.1pt)で市場予想(54.5pt)を上回りました。これは昨年8月以来の高水準。

 

NY外為市場で円は1㌦=108.42円~108.46円で、対前日東京比で▼0.13円の円安でした。

WTIは4営業日ぶりに反落、1バレル=62.70㌦(▼0.57㌦、▼0.90%)、NY金先物はなんと12連騰、1オンス=1,574.3㌦(△5.5㌦)でした。

◆シカゴ日経平均先物は23,350円(△35円)で、対大阪比では▼130円でした。

 

●今日の東京は当然反落でしょう。中東戦争への危惧がマーケットに暗雲を投げかけ始めている気がします。

シカゴにサヤ寄せする形で安く始まり、そのまま下値模索かと。

今日のレンジは23,350円~23,610円と観ます。

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