おはようございます。
いつもの事ながら、浮かれているといきなり冷水を浴びせられるのが相場。
まさか、ここにきてアメリカがイランに宣戦布告に近い事をするとはね・・・。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010300216&g=int
そしてイランと対立しているはずの、米軍が駐留しているイラクからも非難の声が。
https://jp.sputniknews.com/middle_east/202001036988719/
https://www.sankei.com/world/news/200103/wor2001030033-n1.html
かくて、中東に端を発する世界全面戦争に・・・
https://www.sankei.com/world/news/200103/wor2001030030-n1.html
ならなきゃ良いのですが。
いずれにせよ、これでほくそ笑んでいるのが北朝鮮の将軍様。
米軍は危険な二正面作戦をする余裕がなくなる。
我が国は、自分の国は自分で守らなければならない、という事実に直面するかも。
2020年、危うい年明けになりました。
年初も、本気、正直、丁寧に!
●週末3日のNYは3営業日ぶりに大きく反落。ダウ平均は28,634.88㌦(▼233.92㌦、▼0.81%)で終えました。ナスダックの終値も9,020.770pt(▼71.419pt、▼0.78%)、SP500種株価指数終値も、3,234.85pt(▼23.00pt、▼0.70%)でした。
米軍がイラクの首都バグダッドでイラン革命防衛隊の精鋭組織「コッズ部隊」のカセム・ソレイマニ司令官を空爆で殺害。ソレイマニ氏はイラン国内で英雄視されており、同国の最高指導者ハメネイ師は3日、米国への報復攻撃をツイッターで警告、産油国が集中する中東情勢が悪化するとの警戒感がマーケット全体を覆いました。
また、米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した2019年12月の製造業景況感指数は47.2ptで上昇すると観ていた市場予想(49.0pt)に反して前月(48.1pt)から低下。景気拡大・縮小の境目である50を5ヶ月連続で割り込み、2009年6月以来10年半ぶりの低水準となりました。
景気敏感とされる資本財関連や素材株などが売られ、ダウ平均では化学のダウや建機のキャタピラーなどの下げが目立ちました。
また、地政学リスクの高まりを背景に安全資産とされる米国債が買われて米長期金利が低下し、利ざや悪化懸念からJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスといった金融株も下落。
原油先物相場が上げ、燃料費が上昇すれば業績の重荷になるとの見方からユナイテッド航空やアメリカン航空など空運株も軒並み売られました。
ナスダック市場では、アマゾン・ドット・コムやソフトウエアのマイクロソフトが▼1%強下落。半導体関連株も売りが優勢。
ダウ平均は下げ幅を朝方に一時▼368㌦(▼1.27%)に広げましたが、売り一巡後は下げ渋り。年初の新規資金が流入し、相場を下支えしました。
地政学リスクの高まりを背景に軍需関連株のロッキード・マーチンやノースロップ・グラマンなどに買いが集まったほか、米金利の低下を受け、継続的な配当が期待される公益事業株や不動産株も上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.08円~108.11円で、対前日NY比で△0.47円の急騰(円高)でした。
◆WTIは暴騰で続伸、1バレル=63.05㌦(△1.87㌦、△3.1%)、これは2019年5月20日(63.10㌦)以来の高値です。
◆NY金先物も暴騰、休みを挟んで8営業日連騰、1オンス=1,552.4㌦(△24.3㌦、△1.59%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,290円(▼400円)で、対大納会大阪比で▼350円でした。
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