東証、大納会は続落ですが、日経平均は年間△18%上昇、NYも下落~12/31(火) ①

おはようございます。

ちょっと年末に気が付いたことを書き始めたら、長くなっちゃったので、とりあえず、大納会などのコメントを。

マーケットだけに興味のある方、はここだけで。

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●大納会30日の東証・日経平均株価は続落。終値は23,656.62円(▼181.10円、▼0.76%)で今月12日以来、約半月ぶりの安値でした。東京市場が休場となる年末年始の地政学リスクや海外株式相場の調整に備えた先物売りが出やすく、現物株の下げにつながりました。外国為替市場でユーロ高・ドル安につれて対ドルの円相場が円高・ドル安方向に振れた事も下落要因。

もっとも、年末とあって市場参加者は限られ、海外勢の先物売りに追随する国内の投資家も少なク、午後は薄商いのなか安い水準で膠着する場面が目立ちました。

東証1部の売買代金は14,338億円。売買高は79,662万株と低調。

東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割の1,541銘柄。値上がりは542、変わらずは78銘柄。

 

日経平均は年間では△3,641円(△18%)高となり、年間ベースでは2年ぶりの上昇となりました。

ただ、合計の売買代金は前年比▼20.1%減の5125315億円で、7年ぶりの低水準でした。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.13円~109.15円で、対前夜NY比で△0.29円の円高でした。

 

 

●週明け30日のNYは下落。ダウ平均は反落、28,462.14㌦(▼183.12㌦、▼0.63%)で終えました。ナスダックは続落で、終値は8,945.994pt(▼60.623pt、▼0.67%)でした。

ダウ平均は今年に入り前週末までに△20%以上上げていたため、期末を控えて運用成績を意識した機関投資家の一部が高値圏にある銘柄を中心に利益確定目的の売りを出した模様。

米中協議の進展に伴う世界経済の減速懸念の後退など期待先行で上昇してきた分、売りが出やすい環境です。

ただ、足元の株高を支えてきた米中の貿易協議が進展しているとの観測から、売り急ぐ動きは限られ、ダウ平均の下げ幅は午前中に一時▼216㌦まで広がったもののその後は下げ幅を縮小。

香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは30日付で「中国の劉鶴(リュウ・ハァ)副首相は今週にも交渉団を率いてワシントンを訪問する」と伝え、米中の貿易協議の第1段階の合意に署名する見通しを示しました。ナバロ米大統領補佐官(通商担当)も30日、米FOXテレビのインタビューで米中の貿易協議の第1段階の合意について「おそらく来週までかその辺りで署名する」と発言。

マーケットに一定の安心感を与えました。

 

NY外為市場で円は1㌦=108.86円~108.89円で、対前日東京比で△0.26円の円高でした。

WTI5営業日ぶりに小反落、1バレル=61.68㌦(▼0.04㌦)、NY金先物は小幅ながら5営業日続伸、1オンス=1,518.6㌦(△0.5㌦)でした。

◆シカゴ日経平均先物は23,405円(▼365円)で、対大阪比で▼235円でした。

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