おはようございます。
寒いですね~。
今日は、お寺の大先達の記念日法要に参りますので、先週末のマーケットコメントのみで失礼します。
週末も、本気、正直、丁寧に!
●週末6日の東証・日経平均株価は続伸、23,354.40円(△54.31円、△0.23%)で終えました。
前日のNYが上昇して終えた事、政府が前日夕に経済対策を閣議決定し、建設株などに公共投資による需要増を見込んだ買いが続いた事が支え。
米政府高官が米中貿易協議の進展について前向きな発言をしたと伝わり、プログラムによる機械取引や短期筋による先物買いを誘ったとの声もあり、日経平均は午前に一時、上げ幅を△100円超まで拡大。
ただ日本時間夜発表の11月の米雇用統計の結果を見極めたいとして、午後は小幅な値動きにとどまりました。
東証1部の売買代金は1兆7,909億円と活況の目安である2兆円を3営業日ぶりに下回り、売買高は10億5,492万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の6割に相当する1308、値下がりは737、変わらずは112銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=円~円で、対前日NY比で約△▼円の円高安でした。
●週末6日のNYは3日続伸。ダウ平均は28,015.06㌦(△337.27㌦、△1.21%)で終えました。上げ幅は10月4日(△372.68㌦)以来、2ヶ月ぶりの大きさ。ナスダック終値は8,656.529pt(△85.828pt、△1.00%)でした。
注目されていた11月の雇用統計で雇用者数が市場予想以上に増え、米景気減速への懸念が後退。
非農業部門の雇用者数は前月比△26万6,000人と、増加幅は市場予想(△18万人)を大きく上回りました。9、10月分も上方修正(10月:12.8万人→15.6万人)。足元で伸び悩んでいた雇用が盛り返したとの見方た支配的に。平均時給は前月比では▼0.1%の0.2%でしたが、前年同月比では△0.1%の3.1%。失業率は3.5%(前月比▼0.1%)で市場予想(3.6%)を下回りました。雇用の基調は夏以降に明確に上向いたとの声も。
ポジティブ・サプライズですね。
米中協議の進展の思惑による買いも相場を押し上げました。中国国務院(政府)は、米国産の大豆や豚肉について追加関税の免除を続けると発表。9月から始めた関税の免除枠を使い切り、中国が他国産に切り替えるとの観測も出ていただけに、延長は貿易協議での米国への歩み寄り姿勢を示したと受け止められました。中国売上高比率の高い化学のダウやスマートフォンのアップル、マイクロン・テクノロジーなど半導体株が上昇。
原油高を受けて石油株も買われました。
個別ではマレーシアの政府系投資ファンドに関する不正問題について早期決着の期待が強まった金融のゴールドマン・サックス(GS)が△3%超上昇。
一部事業の売却を検討していると報じられた工業製品・事務用品のスリーエム(3M)は△4%超上げ、ダウ平均を押し上げました。
10月の卸売在庫は0.1%で市場予想(0.2%)より減少。
12月のミシガン大消費者信頼感指数は99.2pt(前月比△2.4pt)で、市場予想(97.0pt)を上回りました。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.59円~108.62円で、対前日東京比で約△0.06円の円高でした。
◆WTIは大幅に5営業日連続上昇、1バレル=59.20㌦(△0.77㌦、△1.32%)、NY金先物は大幅反落、1オンス=1,465.1㌦(▼18.0㌦、▼1.21%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,530円(△200円)で対前日大阪比で△110円でした。
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