おはようございます。
マーケットはリスク・オフに変わりました。
言わずと知れたトランプの言動のため。
トランプ発言・行動は、次期選挙のためのもの。
傍迷惑ですが、彼を支持する人たちが多いのも事実。
私にしても、腹立たしい事はもちろんです。
しかし、彼が内実ともに膨張しようとする覇権国家・中国を食い止めているのも事実。
人権を認めない一党独裁(個人独裁)専制国家を野放しにしてはいけない。
そう考えると、彼も人類進化のために一つの役割を果たしているのかもしれません。
それはともかく、今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日3日の東証・日経平均は反落、23,379.81円(▼149.69円、▼0.64%)で終えました。
米景気指標の悪化や貿易摩擦への懸念で前日のNYが下落した流れを受けて、国内でも運用リスクを避ける目的の売りが優勢。
日経平均は前日に年初来高値を更新しており、高値警戒感を背景とした利益確定売りが主流。鉄鋼や自動車など景気敏感株をはじめ幅広い銘柄に売りが出ました。
トランプ米大統領が、フランスが導入したデジタルサービス税を不服として、米国が仏製品への制裁関税を検討していることも売り材料。
もっとも、朝安後は下げ渋りました。押し目買いや先物の売り方による買い戻しが入りました。
10年物国債入札が低調な結果との受け止めが広がり、午後に国内の長期金利が上昇すると、第一生命HDなど金融関連株の一角が上昇。
東証1部の売買代金は1兆9,566億円。売買高は10億7,475万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1540、値上がりは551、変わらずは66。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.08円~109.10円で、対前夜NY比で▼0.09円の円安でした。
- 3日のNYは3日続落、ダウ均は27,502.81㌦(▼280.23㌦、▼1.0%)と11月6日(27,492.56㌦)以来ほぼ1ヶ月ぶりの安値で終えました。最近3営業日での下げ幅は▼600㌦超。ナスダック終値は8,520.643pt(▼47.344pt、▼0.55%)でした。
下落要因はトランプ米大統領が3日に中国との貿易協議の合意を先送りする可能性を示唆した事。
彼は米中貿易協議の合意について「(来年11月の)米大統領選後まで待つという考え方を気に入っている」と、北大西洋条約機構(NATO)高官との会談中に記者団に対して話しました。「期限は設けていない」とも述べたため、米中協議の長期化で世界景気が一段と減速するとの警戒感が台頭。建機のキャタピラーや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など中国関連を中心に幅広い銘柄に売りが広がりました。
また、米中の合意先送り懸念から米政府が15日に中国製品のほぼすべてに対象が広がる制裁関税「第4弾」の発動に踏み切るとの見方も広がり、スマートフォンのアップルに加え、半導体のインテルやマイクロン・テクノロジーなどの下げも顕著。
更に、2日にトランプ大統領がブラジルやアルゼンチンから輸入する鉄鋼などに追加関税を課す考えを示したほか、米通商代表部(USTR)が24億ドル分の仏製品に最大100%の制裁関税を検討すると発表した事も相場の重荷。
投資家心理の悪化を受けて相対的に安全資産とされる米国債が買われ、米長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時ほぼ1ヶ月ぶりの低水準を付けました。利ざやが悪化するとの見方からゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースといった金融株も売られ、指数を押し下げ。
ダウ平均は午前中に下げ幅を▼457㌦まで広げる場面がありましたが、売り一巡後は下げ渋り。年末商戦の好調が伝わるなど、米景気は底堅く推移しており、押し目買いも入って相場を下支えしました。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.62円~108.65円で、対前日東京比で△0.47円の急騰(円高)でした。
◆WTIは続伸、1バレル=56.10㌦(△0.14㌦)、NY金先物は大幅反発、1オンス=1,484.4㌦(△15.2㌦、△1.03%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,135円(▼80円)で、対大阪比で▼195円でした。
- 今日の東京は大きく下げる事になりそう。急激な円高が重荷。
今日のレンジは23,050円~23,300円と観ます。
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