おはようございます。
今日はこれから地方出張なので、マーケットコメントのみで失礼します。
明日も現地なので、明日はブログをお休みします。
今日も、明日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日13日の東証・日経平均株価は反落、23,319.87円(▼200.14円、▼0.85%)で終えました。
12日、トランプ米大統領は講演で中国との貿易協議について「第1段階の合意は署名が間近だ」と強調。しかしながら、米中首脳会談の日時や場所について言及がなく、投資家の失望売りを誘いました。
講演前に短期志向の海外勢が先回り買いを入れて後場に急伸した事の反動からか短期筋が先物などに損失限定の売りを出しました。
外国為替市場で円相場が一時1㌦=108円台後半まで上昇。鉄鋼など景気敏感株や値がさ株の一角に売りが出て相場を押し下げ。
香港情勢の緊迫化を背景に香港ハンセン指数が再び急落すると、日経平均は下げ足を速め、一時▼250円安に迫りました。
ただ売り一巡後は下げ渋り。日本時間14日未明にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が予定されていて、結果を見極めたいとして、後場は積極的な売買が見送られました。
東証1部の売買代金は2兆1,558億円。売買高は12億1,532万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,606と(全体の74.5%)。値上がりは479、変わらずは68銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.05円~109.07円で、対前日NY比で約▼0.07円の円安でした。
●昨夜13日のNYでダウ平均は上昇、27,783.59㌦(△92.10㌦、△0.33%)で終え、2日ぶりに過去最高値を更新。S&P500種株価指数は続伸、3,094.04pt(△2.20pt、△0.07%)で終え、やはり過去最高値を更新。一方、半導体株が総じて下げたナスダックは小反落、終値は8,482.101pt(▼3.990pt、▼0.05%)でした。
パウエル議長は13日、米上下両院の経済合同委員会で議会証言に臨み、「低い物価上昇率、低い金利、低い成長率の持続はニューノーマル(新常態)だ」との見解も示したうえ「物価上昇率が高まるより、低い物価上昇率が続くリスクの方が高い」と指摘。市場ではFRBは当面は利上げに動くつもりがないと受け止められ、買い安心感につながりました。
個別では映画・娯楽のウォルト・ディズニーが△7.3%上げ、1銘柄でダウ平均を△68㌦押し上げ。スポーツ用品のナイキの上げも目立ちました。
ただ、米中貿易協議の不透明感から伸び悩む場面も。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が13日、「関税が米中の部分合意の妨げになっている」と伝え、ダウ平均は取引開始直後に▼104㌦まで下げ、その後上昇に転じましたが、午後に「中国が米国産農産物の購入をためらっている」と伝わり、上値が抑えられました。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.76円~108.78円で、対前日東京比で約△0.29円の円高安でした。
◆WTIは3日ぶり反発、1バレル=57.12㌦(△0.32㌦)、NY金先物は5日ぶり反発、1オンス=1,463.3㌦(△9.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,330円(▼140円)で対前日大阪比で△30円でした。
●今日の東京は弱含みの展開でしょう。円高が痛い。
今日のレンジは23,150円~23,360円と観ます。
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