東京,NYとも大幅高!~10/16(水)

おはようございます。

今日は、朝からいろいろの準備が長引いたため、時間が無く、

マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日15日の東証・日経平均株価は3日続伸、終値は22,207.21円(△408.34円、△1.87%)で426日以来およそ5ヶ月半ぶりの高値水準。心理的節目の22000円台も926日以来、およそ3週間ぶりに回復。上昇要因は米中両政府が11日まで開いた貿易協議で農産品や為替といった特定分野での部分的な合意に達した事。両国間の貿易摩擦による世界景気の減速懸念が和らぎました。

また、外国為替市場で円相場が1=108円台前半と前週末と比べ円安・ドル高方向で推移したことも輸出関連株への買い安心感。

 

もっとも、日中を通じて上値の重さも。

11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)での首脳会談に向け、米中両国間の貿易交渉を巡っては部分合意の文書に署名するか否かなど不透明感も残るうえ、ムニューシン米財務長官が14日、交渉が不調なら1215日に予定する中国製品への追加関税を課すと改めて発言したことなども相場の上昇持続に懐疑的な個人投資家などの利益確定売りを誘いました。

 

東証1部の売買代金は23,125億円、売買高は128,408万株。

東証1部の値上がり銘柄数は全体の9割弱の1898、値下がりは214、変わらずは42銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.34円~108.36円で、対前日NY比で約△0.05円の円高でした。

 

 

●昨夜15日のNYは反発。ダウ平均は27,024.80㌦(△237.44㌦、△0.89%)で終え、ほぼ1ヶ月ぶりに27,000㌦を回復。ナスダック終値は8,148.706pt(△100.056pt、△1.24%)でした。SP500種株価指数も一時節目の3,000ptを超え、終値は2,995.68pt(△29.53pt、△0.99%)、

主要企業の先陣を切って201979月期決算を発表したヘルスケアや金融大手の業績が市場予想を上回り、好感した買いが優勢。

医療保険のユナイテッドヘルス・グループと、一時上場来高値を付けたJPモルガン・チェースの2銘柄でダウ平均を△145㌦押し上げ、ダウ平均は△330㌦あまり上げる場面も。

 

ただダウ平均は引けにかけてやや伸び悩み。前週末の米中貿易交渉の部分的合意について、米中政府で認識に温度差があると伝わっています。

米ブルームバーグ通信が「米国産農産物を購入する前に、中国は米国による対中制裁関税を元に戻すことを望んでいる」と報道、貿易問題を取り巻く不透明感を強めた事が要因。

 

NY外為市場で円は1㌦=108.84円~108.87円で、対前日東京比で約▼0.51円の円安でした。

 

WTIは大幅安で1バレル=52.81㌦(▼0.78㌦、▼1.46%)、NY金先物も大幅下落、1オンス=1,483.5㌦(▼14.1㌦、▼0.94%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は22,525円(△530円)で対前日大阪比で△325円でした。

 

●今日の東京は続伸でしょうが、高寄りした後はもみ合いかと。

今日のレンジは22,340円~22,590円と観ます。

 

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