こんばんは。
今日は朝からお坊さんの修行で出ておりました。(明日もです。)
とりあえず、一昨日と一昨夜の東京・NYの動きをお伝えします。
特筆すべきは中国からの譲歩。
これは、トランプのごり押しの勝なのか、中国の負けたふりなのか・・・。
私はなんとなく、後者のような気がします。
「捲土重来」と言う言葉は彼の国からきておりますので・・・。
とりあえず、おやすみなさい。
●一昨日29日の東証・日経平均株価は小幅ながら3日ぶりに反落。20,460.93円(▼18.49円、▼0.09%)で終えました。
寄り付き直後にこの日の高値をつけたあとは一転下げに。トランプ米政権が9月1日に対中制裁関税「第4弾」の発動を予定するなど米中貿易摩擦への警戒感が続く中、英国で欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」の可能性が高まった事で、海外勢を中心にリスク回避姿勢が徐々に強まり、相場を下押ししました。中国・上海総合指数などのアジア株も総じて軟調に推移したことで、一時下げ幅は▼100円超に拡大する場面も。
しかし、中国・上海などアジア株が午後に底堅く推移した事で投資家心理が改善、で買い戻しが入り、大引けにかけて下げ幅を縮めました。
個別ではリクルートがハイライト。株主13社が持つ政策保有株を最大1億2150万株(発行済み株式総数の約7.16%)売り出すと発表。同様の動きが他の企業にも広がれば大量の株式が市場に放出され相場の下落要因になるとの見方も、投資家心理を冷やしました。リクルートは1銘柄で日経平均を約▼17円押し下げ。
JPX日経インデックス400などの指数構成銘柄の見直しに伴い大引けにかけて商いが急増しましたが、東証1部の売買代金はで1兆6,651億円と、12営業日連続で節目の2兆円を割り込みました。2016年10月に12営業日続けて2兆円を割り込んで以来、2年10ヶ月ぶりの連続記録。売買高は9億9,116万株。東証1部の値下がり銘柄数は1112、値上がりは919、変わらずは109。
◆東京外為市場で円は1㌦=106.09円~106.11円で、対前日NY比で約△0.03円の円高でした。
●一昨夜29日のNYは続伸。ダウ平均は26,362.25㌦(△326.15㌦、△1.25%)と3週間ぶりの高値で終えました。ナスダック終値は7,973.394pt(△116.512pt、△1.48%)でした。
上昇のきっかけはこの日中国商務省の報道官が「貿易戦争のエスカレートに断固反対する。冷静な態度で協議と協力をし、問題を解決したい」と述べた事。
それに対しトランプ米大統領も、同日の米ラジオ番組で中国との貿易協議を「これまでと違うレベルで再開する」と話しました。
米中双方が貿易協議での強硬姿勢を和らげたと受け止められ、中国関連とされる銘柄を中心に買いが優勢となりました。
中国売上高比率が高い建機のキャタピラー、中国での生産・販売が多いスポーツ用品のナイキが買われ、中国が最大の市場である半導体株や、業績が貿易に左右されやすい運輸株も軒並み上昇。
米債券市場で長期金利が上昇し、利ざや拡大の期待からゴールドマン・サックスなど金融株に買い直しが入った事もあり、ダウ平均の上げ幅は一時△370㌦を超えました。
4~6月期の米実質国内総生産(GDP、改定値)を受けて、米景気の底堅さが改めて意識されたのも株買いを促したとの指摘も。
前期比年率△2.0%と速報値から▼0.1%ポイント下方修正されましたが、個人消費は上方修正。
米経済は減速しながらも巡航速度の成長を維持していると受け止められました。
◆NY外為市場で円は1㌦=106.50円~106.53円で、対前日東京比で約▼0.42円の円安でした。
◆WTIは大幅に3日続伸、1バレル=56.71㌦(△0.93㌦、△1.67%)、NY金先物は続落、1オンス=1,536.9㌦(▼12.2㌦、▼0.78%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,705円(△190円)で対前日大阪比で△245円でした。
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