おはようございます。
神話の地から帰ってきて、まだ東京頭になっておりません。(笑)
それでも朝、顧問先の机に座れば1ダースもの現実に取り囲まれます。
しかしながら、山の木々に光る滴の輝き、海の波の煌めき、それを背景とする寺社の荘厳さと優しさ。
目を閉じるとこの日本の国に生を受けた有難さを感じます。
時間があれば、写真などUPしたいと思います。
さて、今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日27日の東証・日経平均株価は20,456.08円(△195.04円、△0.96%)と反発。
NYと同様、トランプ米大統領が中国との貿易協議を再開する方針を示した事で、米中対立への警戒感がやや後退、朝方から買いが先行。
海外ヘッジファンドなどの投機勢が売り持ちにしていた先物や景気敏感株を買い戻し、相場全体を押し上げました。
中国・上海総合指数が堅調に推移(△1.34%)すると、日経平均はじり高の展開に。
もっとも時間外取引での米長期金利の低下を受けて外国為替市場で円買い・ドル売りが優勢になったため上値を追う動きは限られました。
東証1部の売買代金は1兆7,695億円と節目の2兆円を10営業日連続で下回りました。
大引け直前に米MSCIが算出する株価指数の定期見直しに伴う売買が膨らんだものの、1日を通じてみると低調。
売買高は10億4,296万株。東証1部の値上がり銘柄数は1480、値下がりは556、変わらずは114。
日経平均の日中値幅は90円に留まりました。
◆東京外為市場で円は1㌦=105.72円~105.74円で、対前日NY比で△0.41円の円高でした。
●昨夜27日のNYは反落。ダウ平均は25,777.90㌦(▼120.93㌦、▼0.46%)で、ナスダックは7,826.946pt(▼26.789pt、▼0.34%)で終えました。
トランプ米大統領が前日に中国との貿易交渉を再開すると表明した事や中国政府が20項目の消費拡大策を発表した事から朝方は買いが先行、ダウ平均は△155㌦まで上げる場面も。
しかし米中貿易摩擦や世界景気に対する根強い不透明感から次第に売りに押されました。
中国に生産拠点を持つアップルや、中国売上高の大きい航空機のボーイングなど米中摩擦の影響を受けやすい銘柄の下げが目立ち、ダウ平均は一時▼176㌦まで下げ幅を拡大。
景気後退の前兆とされる「逆イールド」が強まったことも投資家心理を冷やしました。この日は米2年債利回りが10年債利回りを一時0.05%程度上回り、利回り差は2007年以来の大きさに。
景気敏感株とされる資本財株が下げ、逆イールドで利ざやが縮小するとの見方から金融株も総じて売られました。
◆NY外為市場で円は1㌦=105.72円~105.75円で、対前日東京とほぼ同水準でした。
◆WTIは5営業日ぶりに大幅反騰、1バレル=54.93㌦(△1.29㌦、△2.40%)、NY金先物大幅反発、は1オンス=1,551.8㌦(△14.6㌦、△0.94%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,415円(▼125円)で対前日大阪比で▼5円でした。
●今日の東京は反落でしょうが、下値は限定的かと。
景気減速に対抗して各国がそれなりに景気刺激策をだしてきており、売り込むのも躊躇われるため。
今日のレンジは20,370円~20,610円と観ます。
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