マーケットは落ち着きませんね~8/21(水)

おはようございます。

なんとも落ち着きのない相場展開です。

 

今朝は顧問先での会議が午前の早目に始まりますので、

マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日20日の東証・日経平均株価は3日続伸。20,677.22円(△114.06円、△0.55%)で終えました。

米政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への輸出禁止措置に関して一部取引を認める猶予期間を延長すると決定。米中貿易摩擦への懸念は後退したとして電気機器や機械、海運などに買いが入りました。

また、中国やドイツなど各国の景気刺激策への思惑から世界的な金利低下の勢いが一服。不動産や証券といった割安とされる業種の買い戻しも目立ちました。

米中の対立激化に対する警戒は和らいだとの見方から19日の米株式相場が上昇各国の景気対策への期待も投資家心理の支えとなった。

 

ただ、相場の上値を追う動きは乏しく、日経平均の値幅(高値と安値の差)は僅か102円。

週末に国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)や、主要7カ国首脳会議(G7サミット)といった重要イベントが気になります。

 

商いは低調で、東証1部の売買代金は15,837億円と、5日連続で節目の2兆円を割り込みました。売買高は92,472万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,729と全体の8割。値下がりは347、変わらずは73

 

◆東京外為市場で円は1㌦=106.45円~106.47円で、対前日NY比で約△0.17円の円高でした。

 

 

●昨夜20日のNYは下落。ダウ平均は4営業日ぶりに反落、25,962.44㌦(▼173.35㌦、▼0.66%)で、ナスダックは3営業日ぶりに反落、7,948.560pt(▼54.252pt、▼0.68%)で終えました。

ダウ平均は前日までの3日間で約△650㌦上げており、目先の利益を確定する売りが優勢のところへ、米中貿易摩擦への根強い懸念、香港での大規模デモの継続、そしてイタリア政局混乱などが相場の重荷。

 

イタリアのコンテ首相が辞任を表明したと伝わり、イタリア政局の流動化が避けられなくなったとの見方が広がり、欧州の主要な株式相場が全面安。

欧州中央銀行(ECB)が9月の理事会で大規模な追加緩和に踏み切るとの観測などもあり、ドイツ国債利回りが低下し、米金利も下落ち。利ざやが悪化するとの見方から銀行株への売りも目立ちました。

21日発表の7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨や、23日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を見極めたいとの様子見姿勢も買い手控え要因。

 

取引終了にかけて売りが膨らみ、この日の安値圏で終えました。

 

NY外為市場で円は1㌦=106.22円~106.24円で、対前日東京比で△0.23円の円高でした。

 

WTI3営業日続伸、1バレル=56.34㌦(△0.13㌦)、NY金先物は3営業日ぶり反発、1オンス=1,515.7㌦(△4.1㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は20,480円(▼155円)で対前日大阪比で▼180円でした。

 

 

●今日の東京はNY安、円高方向を嫌気して下落でもみ合いと思います。

23日のパウエル議長講演、ジャクソンホールなどを控えて積極的には動きづらいので、商いも低調化と。

今日のレンジは20,450円~20,630円と観ます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)