とりあえず、NYが世界同時株安のアンカーに~8/7(水)

おはようございます。

 

NYが、とりあえず世界同時株安進行の、アンカー役に。

中国が為替操作国に指定された割には大人の対応を見せた感じ。

トランプのガキっぶりがちょっと目立つ格好にに。(笑)

 

今日はこれから定期健康診断。

急ぎますので、今朝はこれで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日6日の東証・日経平均株価は3日続落、20,585.31円(▼134.98円、▼0.65%)で終えました。これは64日(20,408.64円)以来、約2ヶ月ぶりの安値。

米中対立の激化を嫌気し、朝方は売りから始まりました。前場は下げ幅が一時▼600円あまり、取引時間中としては110日以来の安値となる20,110円を付ける場面も。

 

しかし、後場は急速に下げ渋り。理由は中国人民銀行(中央銀行)が人民元取引の基準値を1ドル=6.9元台に設定、投資家が警戒していた1ドル=7元台よりも元高だった事で安心感が広がったため。

株価指数先物が買い戻され、また、時間外取引での米株価指数先物の上昇や円高・ドル安進行の一服も支えとなりました。

 

日中値幅は497円と、20181227日(509円)以来の大きさで今年最大。

 

・内閣府が発表した6月の景気動向指数ですが現状を示す一致指数が3か月ぶりの下落で100.4pt(前月比▼3.0pt)で52か月ぶりの大幅急落。

数ヶ月先を示す先行指数は93.3pt(▼1.6pt)で2か月連続の下落。

じわじわと、景気後退の影が。

 

東証1部の売買代金は26,367億円。売買高は152,342万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,291と、全体の6割。値上がりは766、変わらずは92だ。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=106.37円~106.39円で、対前日NY比で約▼0.42円の円安でした。

 

●昨夜6日のNYは大幅反発。ダウ平均は6営業日ぶりに反発で26,029.52㌦(△311.78㌦、△1.21%)で終え、2営業日ぶりに26,000㌦台を回復。ナスダックは7営業日ぶりに反発、7,833.265pt(△107.225pt、△1.39%)でした。午前中は不安定な動きとなり、ダウ平均は朝方に△200㌦を超える上げで始まった後に小幅安に転じる場面も。売り一巡後は午後にかけてじり高となり、ダウ平均はこの日の最高値圏で取引を終えました。

上昇要因は、中国当局が元安進行を抑制する姿勢を示した事。米財務省は5日夕に中国を「為替操作国」に指定しましたが、中国人民銀行(中央銀行)は6日に人民元レートの対ドル基準値を市場実勢より人民元高に設定。人民銀は同日の声明で「為替を貿易戦争の道具に使ったことはないし、使うこともできない」と発表。米国への対抗策として通貨安を仕掛けるとの見方が後退しました。

中国生産比率が高く、前日に売られたアップルは△1.9%と反発。

ナイキやIT(情報技術)機器のシスコシステムズといった前日に大きく下げた銘柄が買われた。マクドナルドやコカ・コーラといった業績が景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄にも資金が向かいました。前日のダウ平均は長期的な株価の推移を示す200日移動平均線に迫ていましたが、6日は一度も同平均線を下回らなかった事が投資家心理の支えになったとの見方も。

 

NY外為市場で円は1㌦=106.47円~107.50円で、対前日東京比で約▼0.11円の円安でした。

 

WTIは大幅続落、1バレル=53.63㌦(▼1.06㌦、▼1.94%)、NY金先物は3営業日続伸、1オンス=1,484.2㌦(△7.7㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は20,625円(△385円)で対前日大阪比で△95円でした。

 

●今日の東京は薄晴れの状態かな。

NYがアンカー役になった事、中国が為替戦争を仕掛けなかった事への安心感はあるものの、予断は許しません。

今日のレンジは20,440円~20,680円と観ます。

 

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