マーケットは日米とも下落~7/18(木)

おはようございます。

 

今日は、大事なセミナー講師を引き受けてますので、

マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日17日の東証・日経平均株価は続落。21,469.18円(▼66.07円、▼0.31%)で終えました。

トランプ米大統領が16日、米中貿易交渉に関し「長い道のりがある」と説明したほか、ほぼ全ての中国製品を対象にした制裁関税に関しても「私が望めば発動することは可能だ」と発言。前日のNYで半導体株が大きく下げた事もあり東京エレクトロンやアドバンテストなど半導体関連に売りが先行。10月に消費増税が控えるなか、冷夏の影響で夏場の消費が落ち込むとの懸念からJフロントなど小売株も売りが目立ちました。

 

日経平均は下げ幅を▼150円あまりに広げる場面がありましたが、売り一巡後は下げ渋り。今月下旬から主要企業の決算発表が相次ぐのを前に、下げが目立っていた銘柄の一部には海外投資家の買い戻しも入りました。

 

東証1部の売買代金は18,421億円と、11営業日続けて節目の2兆円を割り込みました。11日連続の2兆円割れは201610319日(12営業日連続)以来およそ29ヶ月ぶり。売買高は102395万株。東証1部の値下がり銘柄数は1399、値上がりは672、変わらずは79。指数寄与度が大きいソフトバンクグループ(SBG)やファストリテイリングが下げ、2銘柄で日経平均を▼40円あまり下押ししました。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.24円~108.26円で、対前日NYと同水準。

 

 

●昨夜17日のNYは続落。ダウ平均は27,219.85㌦(▼115.78㌦、▼0.42%)で、ナスダックは8,185.206pt(▼37.591pt、▼0.46%)で終えました。

トランプ米大統領が前日に「米中の貿易交渉の合意に時間がかかる」と述べた事で、米中の貿易協議の停滞による米景気減速への警戒感が高まっています。

建機のキャタピラーや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など中国売上高の比率が高い銘柄に売りが出ました。

また米長期金利が午後に一本調子で低下すると、利ざや縮小の観測からゴールドマン・サックスなど金融株の一角が下落。

主な株価指数は引けにかけて下げ幅を広げ、この日の安値圏で終えました。

 

・この日発表された6月の住宅着工件数は年率換算で125.3万戸(前月比▼0.9%)で2か月連続のマイナス、市場予想(126.1万戸)も下回りました。

先行指標とされる許可件数も年率換算で122.0万件(前月比▼7.9万件)で市場予想(130万件)も大きく下回りました。

 

NY外為市場で円は1㌦=107.94円~107.95円で、対前日東京比で約△0.30円の円高でした。

 

WTIは大幅続落、1バレル=56.78㌦(▼0.84㌦、▼1.46%)、NY金先物は大幅反発、1オンス=1,423.3㌦(△12.1㌦、△0.85%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は21,330円(▼145円)で対前日大阪比で▼90円でした。

 

●今日の東京はNY安、107円台になった円高で下落予想。

今日のレンジは21,230円~21,450円と観ます。

 

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