おはようございます。
台風3号が関東に接近している最中、G20が開催されます。
関西・大阪で良かった。
いろんな思惑が駆け巡る外交の場ですが、
しかし、早朝のニュースを観ていて、ほんとアホラシイと感じました。
今更ながらですが、わかっている相手の手の内を、こちらも分かられている本音を、
お互いに棚上げしながら会話する。
それでただのプロパガンダに過ぎない共同声明が出た、出ないで大騒ぎ。
外交の成果って一体、なによ?
高校生の頃、子母澤寛の「勝海舟」を読んで、彼の類稀な気力・智力を尽くして日本を守ってくれた事に感激して、
外交官になりたい、と思った事を思い出しました。
見果てぬ夢でしたが。
「6月の雨」by 小椋佳
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今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日27日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反発。21,338.17円(△251.58円、△1.19%)、この日の高値で終えました。
上昇要因は26日のトランプ米大統領などの発言。大統領が米中協議について「我々より中国が取引したがっている」と説明。ムニューシン財務長官が先行きに楽観的な見方を示した事も協議進展への期待を高めました。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト電子版は27日、米中貿易問題を巡って「米中が20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)を前に暫定的な停戦で合意した」と報道。合意によって米国による新たな制裁関税が先送りされるといい、安川電気など中国関連株の買いにつながりました。
中国・上海などアジア各国・地域の株価指数が総じて上昇した事(香港:△1.41%、上海:△0.68%)も投資家心理を強気に傾け、景気敏感株を中心に上昇。
また外国為替市場で円相場が1㌦=108円台まで下げて円高・ドル安進行が一服したことも輸出採算悪化への懸念を和らげ、自動車株などの買いを促しました。
東証1部の売買代金は2兆34億円と、4営業日ぶりに節目の2兆円を上回りました。売買高は12億436万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,711(全体の約8割)。値下がりは375、変わらずは61。
◆東京外為市場で円は1㌦=108.04円~108.06円で、対前日NY比で約▼0.25円の円安でした。
●昨夜27日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に3日続落、26,526.58㌦(▼10.24㌦、▼0.04%)で終えました。一方、ナスダックは続伸、終値は7,967.759pt(△57.788pt、△0.73%)でした。
週末の米中首脳会談を控え様子ムードが強く、相場の方向感が定まらず。
27日付の香港紙が「米中は貿易戦争の暫定的な停戦で合意した」と報じ、首脳会談では両国が歩み寄るとの期待を誘い、ダウ平均は△70㌦あまり上げる場面も。
しかしその後はじりじり伸び悩み、引け間際に下げに転じました。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは27日、「中国は華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置や、制裁関税の解除を主張している」と報じた事で、会談の結果を見極めるまでは取引を見送りたいとの声が多く、買いの勢いは限定的。
航空機大手ボーイングが大幅に下落し、1銘柄でダウ平均を▼70㌦ドルあまり押し下げ。2度の墜落事故を起こした主力機「737MAX」に新たな不具合が見つかり、運航停止の期間が長引くとの懸念が強まりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=107.78円~107.81円で、対前日東京比で約△0.25円の円高でした。
◆WTIは小幅続伸、1バレル=59.43㌦(△0.05㌦)、NY金先物は小幅続落、1オンス=1,412.0㌦(▼3.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,210円(△110円)で対前日大阪比で▼50円でした。
●今日の東京は反落ご様子見でしょう。
円高方向を嫌気して前日の上げが剥げ落ち、後はG20待ち。
今日のレンジは21,130円~21,330円と観ます。
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