警察官襲撃犯人は・・・日米ともマーケットは上値が重い~6/18(火)

おはようございます。

 

大阪府吹田市での警察官襲撃事件。

吹田市は、私が野村證券大阪営業部時代(30代になった時)に住んでいた町。

大阪府内では唯一と言って良い閑静な住宅街。

(大阪の高級住宅地は、東は神戸・西宮、東は大東市とか、中心から離れていますね。)

 

26歳という若い巡査が犠牲に。

痛ましい事件です。

ラガーマンのようで、五郎丸選手とかが激励の手紙(?)を送ったと報じられていました。

 

犯人は元自衛官との事。防塵チョッキを通して致命的な傷を負わせるのは、それなりの訓練を受けている人間だからできる事。

しかしこの事をして、国を守って危険な任務に就いている自衛官をも貶める事になる。

許せない、と思っていたら、犯人は今回も心神耗弱者らしい。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190617-OYT1T50111/

 

いい加減、野放し状態はなんとかしろよ!

と言いたくなります。

 

やるせない気分ですが、

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日17日の東証・日経平均株価は小幅に続伸、21,124.00円(△7.11円、△0.03%)で終えました。

一日中、上値の重い展開。朝方の日経平均は半導体株の下げが主導して下落。

香港では「逃亡犯条例」改正案が延期されましたが、完全撤回を求めて大規模デモ続いています。

事態収束はまだ見えないのですが、軟調が予想されたハンセン指数が反発し、投資家心理を支えました。

 

ただ一方的に日本株を買い進める動きにはつながらず、ハンセン指数の上げが一服すると、日本株にも取引手控えムードが広がりました。

中国経済の減速などを背景に国内製造業の業績には先行き不透明感が強まりつつあり、半導体や電子部品関連を中心に下げる銘柄が多い。

結局大引けにかけては失速、かろうじてプラスを保って終わりました。

 

東証1部の売買代金は16,498億円で2営業日ぶりに2兆円を下回りました。売買高は93,471万株と、527日(9億200万株)以来の10億株割れ。

東証1部の値上がり銘柄数は570(全体の26.6%)。値下がりは1483、変わらずは90銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.55円~108.57円で、対前日NYとほぼ同値でした。

 

 

17日のNYは上昇。ダウ工業株30種平均は小反発で26,112.53㌦(△22.92㌦、△0.09%)と56日(26,438.48㌦)以来の高値で終えました。ナスダックも反発、終値は7,845.024pt(△48.365pt、△0.62%

516日(7,898.046pt)以来の高値でした。

1819日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見送るとの見方が大勢。しかし市場では米景気の不透明感から7月か9月の会合で利下げに動くとの予想が広がっていて、今回のFOMC後の声明や議長会見で金融緩和に前向きな姿勢を示すのでは、との観測。

またこの日朝発表の6月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想(△11.0pt)に反して▼8.6pt(前月比▼26.4t)と、201610月以来の下落。

早期利下げ観測が高まり、株買いにつながり、ダウ平均は△70ドルあまり上げる場面がありました。

 

だ上値は重く、引けにかけて伸び悩む展開。米中貿易交渉を巡る不透明感も相場の重荷。

CNBCテレビが17日、ロス米商務長官が6月末の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)での米中合意に懐疑的な見方を示し「大統領は中国製品への追加関税に満足している」と述べたと報じた事も投資家心理を悪化させました。

 

NY外為市場で円は1㌦=108.55円~108.56円で、対前日東京比とほぼ同値でした。

 

WTI3営業日ぶりに大幅反落、1バレル=51.93㌦(▼0.58㌦、▼1.1%)、NY金先物は5営業日ぶりに反落、1オンス=1,342.9㌦(▼1.6㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は21,070円(△90円)で対前週末大阪と同値でした。

 

●今日の東京は上下どちらにも動きづらいですね。米国FOMCや日銀金融政策決定会合があり、それを見極めたい。

香港・上海の動きをン苛見ながらの展開かと。

 

今日のレンジは21,020円~21,250円と観ます。

 

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