香港の大規模デモが世界を変える?~マーケットは日米とも冴えず~613(木)

おはようございます。

 

香港で大規模デモ。

https://president.jp/articles/-/28987?page=2

 

私自身は、このニュースに接しても、

海の向こう、中国人達の騒動、と言うある意味冷ややかな目で見ていました。

なぜなら、同じ民族なのに一国2制度という社会が存在する事自体が矛盾だから。

大陸にいる中国人にしてみたら、不公平極まりないでしょう。

なぜ、彼らだけが自由を満喫し、世界と自由に行き来できるのか。

すくなくとも世界の情報が自由に取り入れられるのか。

 

大陸の共産党政権が躍起になって抑え込みたいのはわかる。

人間の心は、一旦、自由の味を覚えたら、けしてその魅力から逃れられない。

旧ソ連が経済・社会的矛盾をこれ以上抱え込めなくなって、ペレストロイカをもって社会秩序を保とうとしたが、それが逆に出てしまったのが好例。

ただ、当時のソ連には、英雄・ゴルバチョフがいました。

彼は、見事にあの苦難の時代の指揮を執り続け、ソ連をロシア共和国に軟着陸させました。

 

当時の米国大統領パパ・ブッシュも英国の女傑サッチャー首相も、自国の利益よりも世界のためにしっかりサポートしました。

あの時、我が国の総理大臣&外務大臣が辣腕だったら、北方領土の問題を解決できたのに。

英会話が堪能だっただけ官僚政治家の宮沢喜一、外交音痴の渡辺ミッチーのコンビじゃどうしようも無かったわな。

(ミッチーが「中華人民共和国は政治が悪いから、穴を掘って住んでいる人がいる」と述べたのは有名)

 

閑話休題。

米国でもこの問題を重視し始めています。

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%9a%e3%83%ad%e3%82%b7%e7%b1%b3%e4%b8%8b%e9%99%a2%e8%ad%b0%e9%95%b7%e3%80%81%e9%a6%99%e6%b8%af%e3%81%ae%e6%89%b1%e3%81%84%e8%a6%8b%e7%9b%b4%e3%81%99%e6%b3%95%e5%88%b6%e5%91%bc%e3%81%b3%e6%8e%9b%e3%81%91%ef%bc%8d%e6%9d%a1%e4%be%8b%e6%94%b9%e6%ad%a3%e6%a1%88%e5%b7%a1%e3%82%8a/ar-AACMIPg#page=2

 

これを奇禍として、トランプが対中国政策を強行しやすくなる可能性大。

実は、この問題の火が、以外にも世界を変える大きなきっかけになるかもしれません。

もちろん、大きな痛みを伴って。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日12日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに反落、21,129.72円(▼74.56円、▼0.35%)で終えました。NYや、上海や香港などアジア株式相場の下落が影響。

昨日朝予想どおり、一日を通して日経平均は方向感が無い展開。米中貿易摩擦を巡る先行き不透明感が拭えないなか、様子見姿勢を強める投資家が増えています。新規の材料もなかったため、積極的な取引は見送られました。

朝方は売り先行で始まったものの、4月の機械受注が前月比△5.2%で下落するとみていた市場予想(▼0.8%)を上回ったのを支えにファナックなど機械関連銘柄が上昇すると次第に買いが優勢に。しかし、買いの勢いは続かず再び売りに押され、大引けにかけてはやや売り圧力が強まりました。ファナックも大引けでは小幅安。

 

東証1部の売買代金は19,169億円と、5営業日連続で2兆円の大台を下回りました。これは2018817日~27日(7営業日連続)以来、約10ヶ月ぶりの2兆円割れ記録。

東証1部の売買高は105,678万株。 東証1部の値下がり銘柄数は1,329(全体の約6割)。値上がりは717、変わらずは95銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.30円~108.32円で、対前日NY比で約△0.21円の円高でした。

 

 

●昨夜12日のNYは続落。ダウ平均は、26,004.83㌦(▼43.68㌦、▼0.17%)で、ナスダックは7,792.720pt(▼29.846pt、▼0.38%)で終えました。

半導体関連株など個別に売り材料が出た銘柄が下げたほか、前日にニューヨークで開かれた金融業界の会合で、ゴールドマン、シティグループ、モルガン・スタンレーなどが46月期のトレーディング収入が低迷したと明らかにしたこともあり、金融株が軒並み下げたことも相場の重荷。

米中の貿易摩擦が長期化するとの警戒感もくすぶったままた。トランプ米大統領が11日、中国が最大5つの「重要な点」に合意しない限り中国との貿易協定の締結には関心がないとの考えを提示。航空機のボーイングや建機のキャタピラーなど中国事業の比率の高い銘柄の一角も売られました。

商品市場で原油先物相場が▼4%と大幅に下落、その影響でエクソンモービルやシェブロンが売られたのも相場の重荷。

 

一方、米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げするとの観測が強まったのが相場の支えになりました。米労働省が発表した5月の消費者物価指数(CPI)の上昇率は前年同月比△1.8%と前月から▼0.2pt縮小し、市場予想(△1.9%)も下回た事で、FRBが利下げしやすくなるとの見方が広がりました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=108.49円~108.52円で、対前日東京比で約▼0.20円の円安でした。

 

WTIは大幅反落、1バレル=51.14㌦(▼2.13㌦、▼4.00%)、NY金先物は続伸、1オンス=1,336.8㌦(△5.6㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は21,035円(▼155円)で対前日大阪比で▼85円でした。

 

 

●今日の東京は売り先行後、もみ合いと観られています。メジャーSQを明日に控え、買い戻しも入りずらい。

かと言ってある程度下げたらそこからの追及売りも出にくいところです。

 

今日のレンジは20,970円~21,150円と観ます。

 

 

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