小出監督逝く~時間という命の一部~マーケットは下落~4/25(木)

おはようございます。

 

マラソン界の名伯楽小出義雄(元)監督が旅立たれました。

低迷していた日本のマラソン界、いや、陸上界全体をも活性化させてくれた方だと思います。

http://www.msn.com/ja-jp/sports/news/%e5%b9%b3%e6%88%90%e3%81%ae%e5%90%8d%e4%bc%af%e6%a5%bd%e3%83%bb%e5%b0%8f%e5%87%ba%e7%be%a9%e9%9b%84%e3%81%95%e3%82%93%e9%80%9d%e3%81%8f-%e6%99%a9%e5%b9%b4%e3%81%af%e5%a4%a7%e5%a5%bd%e3%81%8d%e3%81%aa%e9%85%92%e3%82%92%e6%96%ad%e3%81%a3%e3%81%a6%e6%83%85%e7%86%b1%e3%82%92%e5%82%be%e3%81%91%e3%81%9f%e9%99%b8%e4%b8%8a%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ab%e5%b9%95/ar-BBWfVYr#page=2

 

Qちゃんこと高橋尚子さん、彼女の人気は、その実力と彼女自身の‘愛されキャラ’から来るのはもちろんですが、

小出監督のキャラクターもそれに大きく寄与していたと思います。

 

一時、小出氏とQちゃんの間での確執が取りざたされた事もありましたが、その時の報道で、

小出氏の目が怒りではなく、悲しみと戸惑いで見開かれていた事が今でも思い出されます。

 

しかし、Qちゃんの哀悼メッセージを読んで、救われた気になりました。

 

「オリンピックでメダルを獲れたのも世界記録を出せたのも、今の自分があるのも小出監督のおかげです。

弱い私を根気よく指導して下さって、一緒に走って下さって、自信をつけさせて下さって、

監督の大切な時間を費やして下さって、オリンピックでメダルを獲らせて下さって、ありがとうございます、

と何度言っても伝えきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。

たくさんのことを教わりました。監督の笑顔をもっと見たかったし、お話しももっと聞きたかったです。

これからは大好きなお酒をたくさん飲んで、思いっきりかけっこして下さい。」(原文ママ) 

 

私の心にささったのは、監督の大切な時間を費やして下さって、と言うところです。

メダルという結果ももちろんですが、

小出監督の「大切な時間」、すなわち「命と言う時間の流れの一部」をいただいた、とQちゃんはわかっている。

それも、一緒に走ったという事から、頭ではなく体で、細胞レベルで受け取ったという事でしょう。

 

やはり彼女も一流の人物です。

 

私達も、日々、関わっていただく人の命の一部分をいただいている。

そう考えると、目の前にいる人がどんな人でも愛おしく思える。

 

まあ、いつもそうとは思えませんが(笑)、そこは修行。

少しでもその境地に近づけるように。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

 

●昨日24日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに反落。22,200.00円(▼59.74円、▼0.27%)で終えました。(ちなみに、下2桁と小数点以下2桁が0だったのは、そして上3桁が同じ数字(2)だったのは、長い証券経験者としても初めてのような気がします。)

日経平均は朝方に年初来高値を上回る場面があったものの、10連休や主要企業の20193月期決算発表の本格化を前に買い控えムードが強まった、という予想通りの展開。

ただ、政府による景気刺激策への期待が後退したとして中国・上海総合指数が軟調に推移したために日経平均は午後に一段安、下げ幅は一時▼100円を超えたのは少し誤算。

中国株安などが進行するのに歩調を合わせ、前日のNY高をきっかけに相場の上昇を見込んで株価指数先物に買いを入れていた海外投資家が見切り売りを迫られたのが実情のようで

 

東証1部の売買代金は23,229億円、売買高は121,358万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,510、値上がりは547、変わらずは79

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=111.80円~111.82円で、対前日NY比で約△0.05円の円高でした。

 

 

●昨夜24日のNYは下落。ダウ平均は反落で26,597.05㌦(▼59.34㌦、▼0.22%)、ナスダックは4営業日ぶりに反落で8,102.015pt(▼18.807pt、▼0.23%)で終えました。

 

4月の独Ifo企業景況感指数が99.2pt(前月比▼0.5pt)で市場予想(99.9pt)に届かず、市場心理を冷やしました。

また中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率をさらに引き下げるとのうわさを否定したと伝わると、中国景気の回復期待もやや後退。

これらを受けて米欧の長期金利が低下し、利ざや縮小観測から金融株の下げが目立ちました。

 

中国事業に対する不透明感が強まった建機のキャタピラーがこの日発表した201913月期決算は市場予想を上回る増収増益でしたが、決算説明会で最高経営責任者(CEO)が中国市場での競争激化に言及したことなどから売りが優勢になった事もダウ平均の重荷。

 

前日にS&P500種株価指数とナスダック総合株価指数が過去最高値を更新したため、米株は利益確定売りが出やすい環境ではありました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=112.17円~112.20円で、対前日東京比で約▼0.37円の円安でした。

 

WTI4営業日ぶりに反落、1バレル=65.89㌦(▼0.41㌦)、NY金先物は反発、1オンス=1,279.4㌦(△6.2㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は22,220円(▼115円)で対前日大阪比で▼165円でした。

 

 

●今日の東京はNY安、中国景気減速懸念、また10連休前で薄商いの中、先物主導で下げと予想します。

ただ、112円台に入った円安が歯止め。

 

今日のレンジは22,080円~22,310円と観ます。

 

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