おはようございます。
昨日の国際特許の件ですが、
アイアット国際特許業務法人の田中先生にお聞きしました。
https://www.w-pat.com/
国際特許と言っても、属地主義をとる。
すなわち、特許や商標権などは、出願者が属している土地(国)で出願する。
そしてその国で審査される。
つまり国際登録にしたければ、スイスのジュネーブにあるWIPOに出願は出来る。
しかしながら、実際にはその権利はそれぞれの国で個別に権利を取得する必要がある。
今回の中国人の「令和」ですが、もしこの男が国際特許申請をしたところで、日本では通用しない。
日本国内では「令和」申請は、公序良俗違反で拒否される事が明確だから。
同様に米国や欧州各国で申請する事もできるが、其々でかなりの費用が掛かる。
また、この男は酒類に限った申請のようなので、それ以外の商品(お菓子とか、まあいろいろ)には適用されない。
ただし、中国で「令和」という酒を売る場合は、この男に使用料をはらう必要あり。
誰がやるか!てとこですね。
ご参考までに、特許庁のHPを載せておきます。
https://www.jpo.go.jp/system/trademark/madrid/seido/madopro_beginner.html
写真は、我が家の庭の「花街道」とお向かいのマンションの桜(杉並区保護樹林)。
花街道は、10年ほど前、お隣の阿佐ヶ谷の植木市で買ってきたもの。
年々、咲く花の数が増えてきて嬉しい。
一方、お向かいのMSの桜(杉並区保護樹林)、
今年初め、主のおじいさんが亡くなりましたが、相変わらずの美しさ。
「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」(By劉稀夷・唐詩選より)
禅でも使われる言葉ですが、
咲く花・散る花、其々に美しく感じます。
そう感じるという事は、私も年を取ったという事でしょう。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日4日の東証・日経平均株価は小幅続伸、21,724.95円(△11.74円、△0.05%)で終え、3月5日(21,726.28円)以来、約1ヶ月ぶりの高値となりました。
3日のNY・ハイテク株高を好感し、東京でも半導体関連や電子部品などの銘柄に買いが入りました。海運などの景気敏感株も買われる一方、陸運やガスなどの内需関連が軟調。
日経平均の上げ幅が今週、3日までに△500円超となっており、短期的な過熱感が浮上し、この日は前日の終値(21,713円)を挟んだ展開で日中値幅は120円強と小幅にとどまりました。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.34円~111.36円で、対前日NY比で約△0.13円の円高でした。
●昨夜4日のNYはまちまち。ダウ平均は続伸、26,384.63㌦(△166.50㌦、△0.63%)と2018年10月上旬以来ほぼ半年ぶりの高値で終えました。一方、前日に大きく上昇した半導体株などを中心に利益確定売りが目立ったナスダックは小幅ながら6営業日ぶりに反落、終値は7,891.784pt(▼3.769pt、▼0.04%)でした。
ダウ平均の上昇要因は、米中貿易交渉の最終合意が近いとの期待と航空機大手ボーイングが上昇した事。
米中の閣僚級の貿易協議が3日から再開しており、4日はトランプ米大統領が中国の劉鶴副首相との会談で首脳会談の日程を議論する可能性があると伝わりました。
貿易摩擦の回避への期待が広がり、建機のキャタピラーや航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズなど中国事業の比率が高い銘柄が上昇。
また、航空機大手ボーイングが△3%近く上昇し、1銘柄でダウ平均を△75㌦あまり押し上げ。
3月に起きたエチオピア航空の737MAX8型機の墜落事故の詳細や責任の所在については明らかになっていませんが、足元で株価が大幅に下げていたため値ごろ感に着目した買いが優勢に。
一方、上値を追う勢いは限られました。
3月の米雇用統計を巡って、前月に雇用者数が大幅に伸び悩んだ後とあって、改善を確かめるまでは様子を見たいとの意見がありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.65円~111.68円で、対前日東京比で約▼0.32円の円安でした。
◆WTIは続落、1バレル=62.10㌦(▼0.36㌦)、NY金先物も小反落、1オンス=1,294.3㌦(▼1.0㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,770円(△10円)で対前日大阪比で△70円でした。
●今日の東京はまあまあ底堅い展開かと。
為替の円安基調や米中通商合意への期待感などから下がりにくいとみられています。
今日のレンジは21,650円~21,880円と観ます。


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