週明けの東京は暴落、NYは踏みとどまりました。~3/26(火)深夜

こんばんは。

今朝は、信者さんのために出かけなければならず、更新ができませんでした。

とりあえず、昨日25日の東京とNYのマーケットコメントです。

 

諸兄、諸嬢、良い夢をお楽しみください。

 

●週明け25日の東証・日経平均株価は3営業日ぶりに暴落と言って良い大幅反落で、20,977.11円(▼650.23円、▼3.01%)でした。昨日朝予想下限(21,090円)を▼110円以上下回り、下げ幅は今年最大。終値が21,000円を下回るのは215日以来およそ1ヶ月半ぶり。

ヘッジファンドなど短期スタンスの海外投資家が、世界景気の減速懸念から株価指数先物を売り、日経平均は▼300円あまり下げて始まりました。

前引けにかけてじりじりと下げ幅を拡大。結局、東証1部銘柄の94%が下落する全面安の展開。

 

値がさのファストリテイリングやソフトバンクグループが安かったほか、円高進行を背景に輸出関連のトヨタやホンダも売られました。

米債券市場では期間10年の金利が急低下し3ヶ月物を下回る「長短逆転(逆イールド)」が発生。逆イールドは市場で「景気後退の前兆」と見做されます。

日本の金利にも低下圧力がかかっており、銀行や保険などの金融株に売りが出て、T&Dや第一生命HDが昨年来安値を更新。

 

中国・上海株式相場が大幅安で始まったことも嫌気され、日経平均の下落幅は一時▼700円を超えました。

(終値は 香港:▼2.02%、上海:▼1.96%)

東証1部の売買代金は23,917億円と22日の26,254億円から減少。大幅下落した割には売買代金が膨らまず、買い手不在が下げを拡大させたとの声が。

売買高は132,784万株。値下がり銘柄数は2,014、値上がりは104、変わらずは22

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.05円~110.07円で、対前日NY比で約▼0.14円の円安でした。

 

 

25日のNYは小幅にまちまち。ダウ平均は小反発、25,516.83㌦(△14.51㌦、△0.06%)で終えました。前週末22日に大幅安となった反動で航空機のボーイングやスポーツ用品のナイキなどの押し目買いが相場を支えました。一方、ナスダックは小幅に続落、終値は7,637.541pt(▼5.126pt、▼0.07%)でした。

 

トランプ米大統領を巡るロシア疑惑で、24日公表された捜査報告書では大統領の罪を認定しなかった事で、米政治リスクが後退。米中交渉やインフラ投資などが進みやすくなるとの思惑を誘ったことも買い材料に。

 

ただ、相場の上値は限定的。アジアと欧州の主要株式相場が軒並み下げ、米国株にも売りが波及。長短金利の逆転による利ざや縮小が嫌気され、銀行株が売られたのも重荷で、日中には▼130㌦まで下げる場面がありました。

 

NY外為市場で円は1㌦=109.95円~109.98円で、対前日東京比で約△0.09円の円高でした。

 

WTIは生業日続落、1バレル=58.82㌦(0.22㌦)、NY金先物は逆に3営業日続伸、1オンス=1,322.6㌦(△10.3㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は20,935円(▼50円)で対前日大阪比で△195円でした。

 

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