おはようございます。
昨日今日、それから週末も午前中はお寺関係の大事な事が続きます。
なので、今日もマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●週明け4日の東証・日経平均株価は3日続伸、大引けは20,883.77円(△95.38円、△0.46%)と、昨年12月19日以来およそ1ヶ月半ぶりの高い水準を付けました。
前週末1日発表の米経済統計が市場予想を上回る内容で米経済は引き続き堅調との受け止めから、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入りました。
外国為替市場で1ドル=109円台後半まで円安・ドル高が進んだことも輸出関連株の支え。
業種別では石油石炭製品や鉄鋼といった景気敏感株が買われたほか、米長期金利の上昇を受けて保険など金融株も堅調。
日本株は年初から緩やかな上昇基調が続いており、相場の先高観を意識した海外の短期筋による株価指数先物への買い戻しも続きました。
ただ、国内企業の業績懸念は強く、買い一巡後の上値は重い状況。今週もトヨタなど国内主要企業の18年4~12月期決算発表が予定される中、通期業績予想の下方修正などを警戒する投資家も。1日に19年3月期通期の売上高見通しを下方修正したソニーが急落したことも相場全体の重荷。ソニーは▼8%で取引を終え、1銘柄で日経平均を▼15円超押し下げ。
春節(旧正月)の休暇を控えて中国・上海などアジアの主要市場の一部が休場となっており、日中の売買材料に乏しかったことも次第に相場の膠着感を強めました。
東証1部の売買代金は2兆2,729億円、売買高は13億2,895万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の9割近い1,888、値下がりは203、変わらずは36銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.82円~109.84円で、対前日NY比で約▼0.33円の円安でした。
●昨夜4日のNYは上昇。ダウは続伸、25,239.37㌦(△175.48㌦、△0.70%)と昨年12月上旬以来ほぼ2ヶ月ぶりの高値で終えました。ナスダックは反発、終値は7,347.536pt(△83.668pt、△1.15%)で昨年12月上旬以来の高値でした。
朝方は売りが先行、ダウ平均は▼80㌦超下げる場面も。相場が上昇基調にあった反動で、目先の利益を確定する目的の売りに押されました。金融政策を見極めるうえで、週後半に予定されるパウエルFRB議長ら金融当局者の発言を確認したいとのムードも。
ただ前週発表の米企業業績や米経済指標が総じて堅調で、米連邦準備理事会(FRB)は金融引き締めを急がない姿勢を示した事、前週開催の米中の閣僚級の貿易協議も両国が合意に向けて前向きな姿勢を示したと受け止められた事などから、アップルなど主力ハイテク株のほか、航空機のボーイングなど資本財株を中心に買い直されました。
ダウ平均は取引終了にかけて上げ幅を広げ、この日の高値圏で終えました。相場上昇の勢いは強いようです。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.93円~109.94円で、対前日東京比で約▼0.10円の円安でした。一時1㌦=110.15円と110円台に入りました。
◆WTIは反落、1バレル=54.56㌦(▼0.70㌦、▼1.27%)、NY金先物は小幅続落、1オンス=1319.3㌦(▼2.8㌦、▼0.21%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,880円(±0円)で対前日大阪比で△30円でした。
●今日の東京はとりあえずしっかりかと。
NY高、円安がサポート要因。ただ、ここのところの企業決算発表が下方修正続きなのが心配。
今日のレンジは20,770円~21,040円と観ます。
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