米国FRBは金融引き締めをとりあえずストップ~NYは高騰~1/31(木)

おはようございます。

 

東京地方、今日の夕方から夜にかけて雪になる可能性大とか。

カラカラ天気が続いてインフルエンザがライ流行する一因になっていますから、

まあ、有難い天の恵みと思わねば。

ただ、外出時にはつらいですけどね。

 

昨日、健康診断で種々の数値がまずまず良かったのでちょっと安心。

でも生活習慣病ってやつは気づかぬうちに、いつの間にか忍び寄ってますからね。

気を付けましょう。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日30日の東証・日経平均株価は反落、20,556.54円(▼108.10円、▼0.52%)で終えました。

この日のレンジは20,527.53円~20,706.27円で、昨日朝予想の20,510円~20,720円にぴったり収まりました。(^^)v

いや、気持ち良いです。(笑)

 

朝方は中国景気に対する過度な警戒が後退したとの見方から買いが先行。

しかし、マザーズ市場のサンバイオが再生細胞医薬品の臨床試験の不調を発表したのをきっかけに急落、東証マザーズ指数全体に波及して指数が大幅に下落。

サンバイオと新薬を共同開発する東証一部の大日本住友製薬がストップ安水準まで売られました。

 

それだけではなく投資余力の低下した個人投資家の売りが東証一部の他の銘柄にも波及。

個人が信用取引やオプション取引などで多額の損失を出し、貸倒損失の計上につながるとの警戒感などから証券株の下げも目立ちました。

個人が多く取引しているソフトバンク(SB)も大きく下落。株価指数先物が主導してやや下げ幅を拡大した面もあります。

 

ただ、様子見姿勢を強める投資家も多く、相場全体で一方的に下げる展開にはなりませんでした。

2018412月期決算や、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長発言などの内容を見極めたいとする機関投資家が多かった事、海外勢と見られる買いが内需株に入った事もあり、相場の下値を支えました。

外部環境には不透明感が強く、全体の方向性は出にくい中、今後は国内企業決算の発表本格化で個別株の選別が強まるとみられています。今後、2週間程度は20,000円~20,700円の範囲でもみ合いそうだとの声も。

東証1部の売買代金は24,801億円。TOPIX構成銘柄の組み入れ比率調整で商いが膨らむとの思惑が出ていた武田とSBの売買代金はそれぞれ1,633億円、1,211億円と東証1部で1位、2位でした。東証1部の売買高は143896万株。

値下がり銘柄数は1,730で全体の約8割。値上がりは351、変わらずは47銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=109.30円~109.32円で、対前日NY比で約△0.02円の円高でした。

 

 

 

●昨夜30日のNYは大幅上昇。ダウ平均は続伸、25,014.86㌦(△434.90㌦、△1.77%)と昨年124日(25,027.07㌦)以来の高値で終えました。ナスダックは3営業日ぶりに反発、7,183.079pt(△154.789pt、△2.20%)と昨年126日(7,188.259pt)以来の高値で終了。

上昇要因はFRBがこの日まで開いたFOMCで金融政策の正常化ペースを緩める姿勢を鮮明にした事。

FOMCでは政策金利が据え置かれ、声明では米景気への認識がやや下方修正されました。先行きの利上げについては「我慢できる」との文言を加え、慎重に対応する姿勢。パウエルFRB議長が会合後の記者会見で保有資産の縮小についても減速を示唆したと受け止められ、金融引き締めが当面進まないとの見方から株式に買い安心感が広がりました。

 

主要企業の好決算も追い風。ボーイングが30日朝に発表した1012月期決算は増収増益となり、1912月期の見通しとともに市場予想を大きく上回りました。アップルが前日夕に発表した1012月期決算は減収減益となりましたが「懸念していたほど悪くない」と見做されました。両銘柄共に△6%台の大幅上昇となり、2銘柄でダウ平均を△230㌦強押し上げ。30日の取引終了後に決算発表を控えるマイクロソフトも、業績期待の買いで上昇。ダウ平均の上げ幅は一時△529㌦に達しました。

 

朝に発表された1月のADP全米雇用リポートでは非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が前月比△21.3万人と、市場予想(△17.8万人前後)を上回る伸び。米景気の底堅さが意識された事も安心感に。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=109.02円~109.05円で、対前日東京比で約△0.8円の円高でした。

 

WTIは大幅続伸、1バレル=54.23㌦(△0.92㌦、△1.73%)、NY金先物は4月限に切り替わりましたが、4営業日続伸で1オンス=1,315.5㌦(△0.3㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は20,790円(△170円)で対前日大阪比で△180円でした。

 

 

●今日の東京は薄晴れでもみ合いかと。米国FRBの金融緩和策はすなわち日米金利差の縮小→円高ドル安です。

NY高も打ち消されますね。

 

今日のレンジは20,520円~20,780円と観ます。

 

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