おはようございます。
今日はこれから会議なので、マーケットコメントのみで失礼します。
昨日は日米とも小康状態でしたが・・。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日24日の東証・日経平均株価は3日続落、20,574.63円(▼19.09円、▼0.09%)で終えました。世界景気の減速懸念や米政府機関の閉鎖継続などを嫌気した売りが一日を通して優勢。25日以降に国内主要企業の2018年4~12月期の決算発表が本格化するのを前に、売買手控えのムードも。
ただ、米国で23日夕に発表された半導体関連企業の決算が買い材料視され、時間外の米ダウ工業株30種平均先物が上昇。米長期金利も上昇したため、東京株式市場では半導体関連のほか、利ざや改善が期待できる金融株が買われて全体相場を下支え。
アジア株高で鉄鋼や商社など景気敏感株の一部にも見直し買いが入り、日経平均は上げに転じる場面もありましたが、続かず。
東証1部の売買代金は1兆8,897億円と、4日連続で2兆円割れ。売買高は11億4943万株。
東証1部の東証1部の値下がり銘柄数は624、値上がりは1419、変わらずは84銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.70円~109.72円で、対前日NY比で約▼0.10円の円安でした。
●昨夜24日のNYはまちまち。ダウ平均は反落、24,553.24㌦(▼22.38㌦、▼0.09%)で終えました。一方、ナスダックは続伸、終値は7,073.462pt(△47.694pt、△0.68%)でした。
ロス米商務長官がテレビで、米中貿易交渉が合意に至るまでには「まだ何マイルも距離がある」と発言。IT(情報技術)関連の中国の知的財産侵害などを巡り交渉が滞っていると受け止められ、アップルや航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズなどが下落しました。
米政府機関の一部閉鎖が続く問題で、米議会上院で与野党がそれぞれの予算案を採決しましたが、いずれも可決せず。結果は予想通りでしたが、政府機関の閉鎖の長期化で米景気への悪影響が強まるとの警戒感から売りが優勢に。
ただテキサス・インスツルメンツ(TI)などが前日夕に発表した2018年10~12月期決算で1株利益などが市場予想を上回り、半導体関連銘柄の収益に対する過度の警戒感が後退。インテルなど半導体株全般に買いが広がった。
しかし投資家が運用リスクを取る姿勢を強め、製薬や消費財関連など景気動向に業績が左右されにくい製薬のファイザーなどディフェンシブ株から資金が流出。メルクやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)なども売られ、相場の重荷に。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.59円~109.62円で、対前日東京比で約△0.11円の円高でした。
◆WTIは3日ぶり反発、1バレル=53.13㌦(△0.51㌦、△0.97%)、NY金先物は3日ぶり反落、1オンス=1,279.8㌦(▼4.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,570円(△25円)で対前日大阪比で△10円でした。
●今日の東京は、NYの株も為替も小康状態だったことから、波風があまりたたない小動きかと。
主要企業の決算発表待ちでもあります。
今日のレンジは20,420円~20,680円と観ます。
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