おはようございます。
英国(欧州)も米国も中国も、そして日本もどうなってんですかねー。
2019年は混迷の中で終わりそう。
来年はその混迷を打ち破るべく、戦争が・・。
なんて事の無いように願いたいものです。
今晩は北海道仁会の忘年会。
留萌高校出身の芳賀先生、小樽潮陵高校の小林社長、札幌南高校出身の私をはじめ、
笈を背負うて上京した60代が集まります。(笑)
場所は私の顧問先の神戸ビーフ食品㈱関連会社の経営する
「匠苑にくいち」https://r.gnavi.co.jp/6xs7u01x0000/
とりあえずそれを楽しみに。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●週明け10日の東証・日経平均株価は大幅反落。21,219.50円(▼459.18円、▼2.12%)で終え、10月29日(21,149.80円)以来の安値を付けました。
7日のナバロ米大統領補佐官に続き、9日には対中強硬派のライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が期限内で合意しなければ追加関税に踏み切るとの考えを示した事が下落の引き金。
米中貿易摩擦の激化で世界景気が減速するとの見方から中国関連株を中心に幅広い銘柄に売りが出ました。
上海などアジア各国・地域の株価指数が全面安(香港:▼1.19%、上海:▼0.81%)となったことも投資家心理を冷やし、日経平均の下げ幅は一時▼500円超。
内閣府が10日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は前期比年率▼2.5%と、速報段階(▼1.2%)から下方修正され、市場予想(▼2.0%)も下回った事も投資意欲を減退させました。
東証1部の売買代金は2兆2,704億円、売買高は13億8,309万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の9割超の1,951銘柄、値上がりは149、変わらずは22。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.62円~112.64円で、対前日NY比で約△0.10円の円高でした。
●昨夜10日のNYは上昇。ダウ平均は4営業日ぶりに反発、24,423.26㌦(△34.31㌦、△0.14%)で終えました。ナスダックは反発、終値は7,020.520pt(△51.268pt、△0.73%)でした。
メイ英首相が英国の欧州連合(EU)からの離脱案を巡り11日の議会で予定していた採決を見送ったのを受け、欧州経済の先行き不透明感や長短金利の縮小継続への警戒感から、
欧州株が下落。(英FT:▼0.83%、独DAX:▼1.53%、仏CAC:▼1.47%)
英国や欧州の経済混乱につながりかねない「合意なし離脱」への警戒感からJPモルガン・チェースやゴールドマンサックスなど金融株が売られました。
また、世界景気の減速懸念から原油先物相場が反落し、エクソンモービルやシェブロンなど石油関連株が売られて指数の重荷に。
米クアルコムが10日朝、中国の裁判所がアップルのスマートフォン「iPhone」の販売差し止めの仮処分を出したと発表し、アップル株が売られたのも投資家心理を冷やしました。
午前にダウ平均は午前中に一時▼500㌦あまり下落しましたが、午後に入ると相場は下げ渋り、引けにかけて一転上昇。
ダウ平均や機関投資家の多くが運用指標に据えるS&P500種株価指数などの主要な株価指数が4~5月の取引時間中の安値を下回らなかった事から短期筋の売り圧力が衰えました。
一時▼3%あまり下落したアップルが持ち直したのも投資家心理の支えに。アップルが新しい基本ソフト(OS)「iOS12」を搭載した端末は、クアルコムの請求にかかわらず中国で引き続き販売を続けられるとの見解を示したと米メディアが伝えた事や、差し止め撤回を求める訴えを起こしたとも伝わり、一転して買いが優勢に。
ダウ平均は前週末までの3日続落で▼1,400㌦あまり下落している事から、短期的な相場の戻りを見込んだ買いも。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.20円~113.23円で、対前日東京比で約▼0.59円の急落(円安)でした。
◆WTIは大幅反落、1バレル=51.00㌦(▼1.61㌦、▼2.06%)、NY金先物は4営業日ぶり反落、1オンス=1,249.4㌦(▼3.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,325円(▼10円)で対前日大阪比で△125円でした。
●今日の東京はとりあえず反発でしょう。
なにより円の急落が大きいです。
ただ、英国のEU離脱に関する混迷・不透明感が及ぼす世界経済への悪影響、米中貿易戦争の影響が重荷。
上値はそう追えないでしょう。
今日のレンジは21,130円~21,430円と観ます。
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