おはようございます。
今朝はお寺に朝の参拝に行っておりまして、更新が遅れました。
米中対立が来年も国際経済・政治に影を落とし続けるでしょう。
それに絡んでの北鮮問題。
どうなりますか。
今日は㈱東京アプレイザルの芳賀先生の講演会に出席のため、
千葉県市川まで参ります。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日6日の東証・日経平均株価は大幅に3日続落。21,501.62円(▼417.71円、▼1.91%)で終え、10月30日(21,457.29円)以来およそ1ヶ月ぶりの安値を付けました。
取引開始前に、米国の要請を受けてカナダ当局が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長を逮捕したと伝わった事がマーケットを激震させました。
中国側は反発しており、米中首脳会談で一定の合意がみられた後とあって、米中の関係改善に対する期待が一気に後退。
中国のハイテク産業への悪影響が懸念され、TDKなどスマホ関連や東京エレクトロンなど半導体関連株が売られました。
また貿易摩擦の再燃で中国景気の先行き不透明感も改めて意識され、コマツなど中国関連株も大幅下落。
香港・上海株式相場が大幅安(香港:▼2.47%、上海:▼1.68%)となるなどアジア各国・地域の株価指数が軒並み下落したほか、シカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が下げた事も投資家心理を冷やしました。
日経平均の下げ幅は一時▼600円あまりに拡大。
東証1部の売買代金は2兆7,165億円、売買高は15億1,021万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,828(全体の8割強)。値上がりは253、変わらずは38。
◆東京外為市場で円は1㌦=113.07円~113.09円で、前日の東京と同水準。
●昨夜6日のNYはまちまち。ダウ平均は続落、24,947.67㌦(▼79.40㌦、▼0.31%)で終えました。一方、ナスダックは反発、終値は7,188.259pt(△29.833pt、△0.41%)でした。
ファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)逮捕が影響しています。1日の米中首脳会談で再開を決めたばかりの通商協議が、逮捕をきっかけに難航するとの警戒感が強まりました。
中国売上比率が高いキャタピラーやボーイングを中心に幅広い銘柄が売られ、ダウ平均は午前中に▼785㌦まで下落。
また原油先物相場が大きく下げ、シェブロンなど石油株が売られたことも相場の重荷。
しかし相場は午後にかけて下げ幅を急速に縮めました。ウォール・ストリート・ジャーナルが「米連邦準備理事会(FRB)は18~19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げをした後、(利上げを一時休止して)様子をみることを検討している」と報じた事が原因。
FRBによる利上げ継続が先行きの米景気を冷やすとの懸念が薄れました。
◆NY外為市場で円は1㌦=112.70円~112.71円で、対前日東京比で約△0.38円の円高でした。
◆WTIは休場を挟んで2営業日ぶりに大幅に反落、1バレル=51.49㌦(▼1.40㌦、▼2.65%)、NY金先物はやはり休日を挟んで3営業日続伸、1オンス=1,243.6㌦(△1.0㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,580円(▼30円)で対前日大阪比で△130円でした。
●今日の東京は前日終値を挟んで揉みあいかと。
円高方向がマイナスですが、この3日間で▼1,070円強下落していますから、
自律反発を期待します。
ただ、上海・香港の動き次第では、戻りも難しいでしょう。
今日のレンジは21,420円~21,690円と観ます。
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