貿易摩擦懸念のなか、東京・NYとも上昇~9/14(金)

おはようございます。

東京地方、静かな雨ですね。

昨日、二つの懸案のうち一つが片付き、もう一つが新しい展開をみせたので、

ちょっとほっとしています。

 

午前中に私用ですが片づけなければならない事があり、

午後から㈱東京アプレイザルに出社、夕方から芳賀先生と西武球場。

楽しみであります。

 

雨ですが、今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日13日の東証・日経平均株価は反発、22,821.32円(△216.71円、△0.96%)と、ほぼ2週間ぶりの高値で終えました。

米政府による中国への過度な通商摩擦への警戒感が後退。建設機械など中国関連銘柄が買われました。

中国の相場も急上昇(香港:△2.54%、上海:△1.14%)した事も追い風で、日経平均の上げ幅は△250円を超える場面も。

 

14日の株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出に向けて相場を一定の水準に押し上げたい短期スタンスの海外ファンドが日経平均先物を買い、

現物株に裁定買いを誘いました。ソフトバンクやファストリはともに年初来高値を更新。この2銘柄で日経平均を計△110円あまり押し上げ。

 

7月の機械受注統計が△11.0(前月は▼8.8)市場予想(5.7)を大きく上回る内容だったことも買い材料視されました。

 

ただ22,800円台後半の高値圏では、個人を中心とした利益確定売り。

 

東証1部の売買代金は2兆3,463億円。売買高は134,675万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,511銘柄、値下がりは513、変わらずは84

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=111.46円~111.48円で、対前日NY比で約▼0.20円の円安でした。

 

 

●昨夜のNYはしっかり上昇。ダウ平均は3日続伸で26,145.99(147.04㌦、△0.57)で終え、8月下旬以来、約2週間ぶりに26,000㌦台を回復。ナスダックは反発で、終値は8,013.710pt(△59.481pt、△0.75%)でした。

 

トルコ中銀がこの日、市場予想を上回る利上げに踏み切り、トルコリラが急伸。トルコ経済への不安が新興国全体に広がるとの懸念が後退しました。

前日に新型「iPhone」を発表したアップルはアナリストらの高評価が相次ぎ、株価は上昇、1銘柄でダウ平均を△36㌦あまり押し上げ。

 

米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)の伸び率は前月比△0.2%で市場予想(0.3)を下回りました。

物価上昇圧力は市場が予想したほどではなく、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを加速するとの見方が後退し、株買いを促したと観られています。

 

 

 

NY外為市場で円は1㌦=111.92円~111.93円で、対前日東京比で約▼0.45円の急落(円高)でした。

 

 

WTI3日ぶり大幅反落、1バレル=68.51㌦(▼1.78㌦、▼7.53%)、NY金先物も3日ぶり反落、1オンス=1,208.2㌦(▼2.7㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は22,965円(△320円)で対前日大阪比で△145円でした。

 

 

●今日の東京は文句なく上昇でしょう。

NY高、112円台に迫った円安が追い風。

メジャーSQで波乱も考えられますが、23,000円を試す展開かと。

 

今日のレンジは22,830円~23,050円と観ます。

 

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