おはようございます。
北海道胆振地方で震度6強の大地震。
朝6時過ぎにTVをつけたら、まだ青い稲穂が風で四方八方になぎ倒されるように揺れていて、その中で救助を求める人がいました。
てっきり、台風の大風が残っていてその映像だと思っていたら、救助ヘリのホバリングの風でした。
事態が呑み込めたのは、テロップが流れて地震で土砂崩れに遭った方々の救助映像でした。
胆振地方は、私の故郷苫小牧のある地方です。
幸い札幌の姉夫婦は、家の中のものが少し壊れたくらいでした。
しかし、今年に入ってからの大雨・大風・落雷など、九州から始まって四国・関西、東北を巻き込んでいる自然災害。
東京都北海道だけは無事だね、などと話していたのですが・・。
日本列島全部が禊の時期に入ったのかもしれません。
被災に遭われた方々の大難が小難に変わりますように。
心からお祈りいたします。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日5日の東証・日経平均株価は4日続落。終値は22,580.83円(▼116.07円、▼0.51%)と、8月23日以来の安値となりました。
米通商政策や新興国経済の先行き不透明感が重荷。
米政府による2,000億㌦分の中国製品への追加関税の発動が近いとの観測からコマツや安川電気、資生堂など「中国関連銘柄」が軒並み下落。
また午前発表の8月の中国・財新非製造業購買担当者景気指数(PMI)が51.5で前月(52.8)から低下。
そのため中国・上海株や香港株が午後にかけて下げ足を速めた(香港:▼2.60%、上海:▼1.68%)事も悪影響となりました。
台風21号による関西国際空港の閉鎖を受け、インバウンド(訪日外国人)関連銘柄が下落したのも、投資家心理を悪化。
ただファストリテイリング株の上昇が相場を下支えしました。8月の「ユニクロ」の国内既存店売上高が前年同月を大きく上回った事から1銘柄で日経平均を約△61円押し上げ。
円安・ドル高基調が輸出関連株の一角への買いを誘ったほか、日銀による上場投資信託(ETF)購入の観測も相場を支えました。
東証1部の売買代金は2兆2,644億円。売買高は12億3,444万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1297、値上がりは701、変わらずは107。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.45円~111.47円で、対前日NYと同水準でした。
●5日のNYはまちまち。ダウ平均は4営業日ぶりに反発、25,974.99㌦(△22.51㌦、△0.08%)で終えました。一方、ナスダックは大幅続落し、7,995.173pt(▼96.073pt、▼1.18%)でした。ナスダックの下落は、SNS(交流サイト)の選挙への影響を巡り経営幹部が米議会証言に臨んだツイッターやフェイスブックが売られ、IT(情報技術)関連全般に売りが広がったため。
NYSEも規制強化への懸念からハイテク株が売られましたが、半面、出遅れていた資本財や食品・医薬品株などが買われて相場を下支えしました。
もっとも、5日に再開した米国とカナダの貿易協議を見極めたい投資家が多く、もみ合う場面が多い状態でした。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.52円~111.54円で、対前日東京比で約▼0.07円の円安でした。
◆WTIは大幅反落で1バレル=68.72㌦(▼1.11㌦、▼1.59%)、NY金先物は小反発、1オンス=1,201.3㌦(△2.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,530円(▼180円)で対前日大阪比で▼30円でした。
●今日の東京は弱含み持合いと観る向きが多いです。
NYのハイテク株下落のほか、北海道の地震の影響を見極めたいという状況。
関西での台風の影響も意識されます。
今日のレンジは22,430円~22,650円と観ます。
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