おはようございます。
トルコ情勢等、世界の貿易情勢が緊迫しているのに、トルコ通貨の下落が止まっただけで相場は戻りました。
世界中に投機資金がじゃぶじゃぶしている証拠です。
その針が急激に逆回転しない事を祈るばかりです。
今日は終戦記念日。
なぜ実質的に敗戦なのに敗戦記念日と言わないのか?
昔からある議論ですが、諸兄はどう思われますか?
私は・・・。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日14日の東証・日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発。22,356.08円(△498.65円、△2.28%)で終えました。上げ幅は3月27日(△551円)以来で、今年3番目の大きさ。
13日の日経平均はトルコ情勢への懸念から約▼2%下げましたが、この日は外国為替市場で対米ドルでのトルコリラの下落が一服。
前日までのリラ安を材料としたリスク回避の株売りに歯止めがかかりました。
前日の欧米株の下落が限定的だった事もあり、短期筋が株価指数先物を一斉に買い戻したとみられています。
買い戻しは1日を通じて断続的に入り、高値引けとなりました。
また、前日に心理的節目の22,000円を下回っていたため、国内年金などが現物株市場で買いを入れたとの観測も。
円相場が前日の東京市場17時時点に比べ下落したことや、夏休みシーズンで売買が低調だった事も追い風。
東証1部の売買代金は2兆533億円。売買高は12億624万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,795銘柄(全体の8割超)。値下がりは264、変わらずは45。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.09円~111.11円で、対前日NY比で約▼0.37円の円安でした。
●昨夜14日のNYは上昇。ダウ平均は5営業日ぶりに反発、終値は25,299.92㌦(△112.22㌦、△0.45%)でした。ナスダックは3営業日ぶりに反発、7,870.895pt(△51.189pt、△0.65%)で終えました。
上昇要因の第一は、東京と同じくトルコの通貨リラの下げが一服した事。
トルコ情勢悪化の警戒感から前日まで売られていたゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェース、ダウ・デュポンといった金融や素材関連株が買われました。
また、全米自営業者連盟(NFIB)が14日に発表した7月の米中小企業の楽観度指数が前月比で上昇し、調査開始以来で2番目の高水準となりました。
景況感の改善が投資家心理にプラスになったと指摘されています。
好決算を好感した買いも。市場予想を上回る四半期決算や通期の売上高見通しを発表した高級皮革「コーチ」などを傘下に持つタペストリーが大幅高。
小売最大手のウォルマートや大手百貨店など今後決算発表が相次ぐ他の小売銘柄にも買いが広がりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.14円~111.17円で、対前日東京比で約▼0.05円の円安でした。
◆WTIは続落、1バレル=67.04㌦(▼0.16㌦)、NY金先物は4日ぶりに小幅反発、1オンス=1,200.7㌦(△1.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,320円(△285円)で対前日大阪と同値でした。
●今日の東京は弱含みの展開と思います。
急ピッチの上げに対する戻り売りが強いのでは。
いずれにせよ先物主導での上下と思います。
今日のレンジは22,210円~22,440円と観ます。
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