おはようございます。
一昨夜のNYマーケットから昨日・昨夜のマーケットをお伝えします。
オイルがこの2日間で急騰しています。
消費経済にマイナスになる事は必定。
個人消費は米国のGDPの60%以上を占めています。
もはや、トランプが退陣しないと、米国景気・世界景気の拡大は急速にストップし、混乱へ向かうように思えます。
もし、退陣したとしても、一旦マイナスに向いた景気は、もどるのには時間がかかります。
さてさて、どうしたものか。ε-( ̄ヘ ̄)┌
今日も、本気、正直、丁寧に!
●一昨夜26日のNYは反発。ダウ平均は小反発で24,283.11㌦(△30.31㌦、上げ0.1%)、ナスダックは4営業日ぶりに反発で、27,561.627pt(△29.621pt、△0.4%)で終えました。
ダウ平均は、前日に▼328㌦と大きく下げた反動で、押し目買いや持ち高調整の買いが優勢。
国際商品市場ではWTI原油が1ヶ月ぶりに1バレル70ドルを回復。これを受けシェブロンなど石油株が買われたことが相場を押し上げ。
ただ戻りの勢いは鈍く、取引終了にかけて伸び悩みました。
市場では米国と各国の貿易摩擦の激化で「より大きな調整が始まるのか見極めたい」との雰囲気。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.05円~110.08円で、対前日東京比で約▼0.44円の円安でした。
◆WTIは大幅反発、1バレル=70.53㌦(△2.45㌦、△3.60%)、NY金先物は3日続落、1オンス=1,256.1㌦(▼3.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,305円(△150円)で対前日大阪比で▼15円でした。
●昨日27日の東証・日経平均株価は反落、終値は22,271.77円(▼70.23円、▼0.31%)で、今月1日以来ほぼ4週ぶりの安値水準でした。
トランプ米政権が世界各国にイラン産原油の輸入停止を要請したことが明らかになり、両国の関係悪化による地政学リスクの高まりを警戒する投資家が増加。
イランの問題から燃料高で採算が悪化するとの見方から、空運や海運株が下落。
また、米中貿易摩擦への警戒感から中国・上海株や香港株が下げたのも重荷。(香港:▼1.81%、上海:▼1.10%)
中国株の下落が続いたのを受け、中国景気の影響を受けやすい機械や非鉄、鉄鋼株も軟調。
円の対ドル相場が1㌦=109円台後半に下げ渋ったのも輸出関連株の一角に売りを促し、日経平均の下げ幅は▼100円を超える場面も。
半面、相場の動きに逆らって「逆張り」で売買する個人投資家から中小型株に押し目買いが入り、相場を下支えしました。
東証1部の売買代金は2兆2,300億円と低水準。売買高は13億6,713万株。
東証1部の値下がり銘柄数は801と全体の約4割にとどまりました。
中小型株が買われたため、逆に値上がりは1,208銘柄。変わらずは72。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.72円~109.74円で、対前日NY比で約△0.34円の円高でした。
昨夜27日のNYは反落。ダウ平均は24,117.59㌦(▼165.52㌦、▼0.68%)と5月3日以来ほぼ2ヶ月ぶりの安値で、ナスダックは7,445.085pt(▼116.542pt、▼1.54%)と5月31日以来ほぼ1ヶ月ぶりの安値で終えました。
朝方は買いが先行。
米政権は中国企業による対米投資制限について、米財務省などが管轄する既存の対米外国投資委員会(CFIUS)を活用すると26日夜に伝わりました。
市場では強硬的な追加制裁を見送ったとの見方から買われ、ダウ平均は△285㌦あまり上げる場面も。
しかし、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が27日、米テレビで中国に対する姿勢について「強硬か柔軟かは本質的な問題ではない」と発言。「(投資制限は)米国の宝である技術を守るのに非常に効果的で包括的なものになる」と指摘。通商政策を巡る先行き不透明感が改めて意識され、一転、売りが優勢になりました。
米長期金利が低下し、利ざやが悪化するとの観測から金融株が売られたのも相場の重荷。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.25円~110.27円で、対前日東京比で約▼0.53円の円安でした。
◆WTIは大幅続伸、1バレル=72.76㌦(△2.23㌦、△3.16%)、NY金先物は3日続落、1オンス=1,256.1㌦(▼3.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,130円(▼175円)で対前日大阪比で▼100円でした。
●今日の東京は続落・軟調でしょう。
米国政治の不信感が蔓延してきており、トランプが守ろうとしている自動車業界からも反発が出ている始末。
為替はNYで円安・ドル高に振れているので、これがサポートになるかもですが、
もし、円高に行ったら下落幅は大きくなります。
今日のレンジは22,050円~22,320円と観ます。
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