米朝会談の行方は?~東京は一服、NYは反発~5/17(木)

おはようございます。

 

北朝鮮が、またゴネ出しましたね。(笑)

 

ある程度は予想してましたが、これは2回も金正恩が習近平に会った事と関係あるかな、と思っています。

中国を後ろ盾にしたのでアメリカに対して対等の気分になったのか。

いや、習の側からも対米強気を示唆されたのかもしれません。

 

虎の威を借りる狐、という諺を思い出しました。

それぞれの風貌は、虎でもなく狐でもないですが。(笑)

 

まあ、そうは言っても来月12日にはシンガポールで米朝会議が開かれる事でしょう。

トランプは中東の方が大事だし、ノーベル平和賞は欲しいし。

金はそこをよく知っているからこその揺さぶり。

どこかで有利な妥協点を探るでしょう。

 

翻って、我が国にとって米朝融和は果たして国益でしょうか?

 

現・金王国が存在する限り、日本は70年経った今、巨額な戦後賠償を求められます。

きれいごと言うのは止めましょう。

 

戦前に鴨緑江ダムなど日本が作ったインフラにいまだ頼っているかの国に、この上何を?

そして体制を維持させるという事は、地獄にのた打ち回っているかの国の人達をそのままにする事。

 

さてさて、どうなりますか。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日16日の東証・日経平均株価は続落。終値は22,717.23円(▼100.79円、▼0.44%)でした。

前夜のNY安を受けて株価指数先物に売りが先行。

 

アジアの株式相場が下落して始まると投資家心理が弱気に傾き、利益確定目的の売りが優勢になりました。

また1~3月期の実質GDP速報値は前期比年率▼0.6%と、市場予想の中央値(▼0.1%)を下回り、住宅投資や個人消費など内需の弱さが目立つ内容だったことも影響。

 

外国為替市場で1㌦=110円台前半まで円安・ドル高が進んだにもかかわらず日経平均は午後に下げ幅を広げました。

6月12日に予定する米朝首脳会談について「北朝鮮が応じるかどうか考慮している」と伝わった事も地政学的リスクを嫌うマーケットにはテガティブ要素でした。。

 

東証1部の売買代金は2兆6,028億円、売買高は162,672万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1120、値上がりは890、変わらずは73銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.17円~110.19円で、対前日NY比で約△0.21円の円高でした。

 

 

 

●昨夜16日のNYは反発。ダウ平均は24,768.93㌦(△62.52㌦、△0.25%)で、ナスダックは7,398.295pt(△46.668pt、△0.63%)で終えました。

百貨店のメーシーズが16日に発表した四半期決算は市場予想を上回る増収増益となり、通期の業績見通しも引き上げ。

同社株は大幅高となり、過去1年(52週)高値を更新。これが小売り株全般に買いを波及させ、相場を支えました。

 

・この日発表されたの4月の鉱工業生産指数が△0.7%で市場予想(△0.6%)を上回り、米景気への楽観論が広がったことも内需株買いを促進。

4月の住宅着工件数は128.7万件(前月比▼4.9万件)で市場予想の131万件を下回りました。ただ、建築資材の高騰と住宅地の手当てができないことが主要因で、

米国景気の堅調を表しているとも言え、マーケットにはニュートラルな材料でした。

 

ただ、米長期金利が一段と上昇し、株価の割高感が意識されやすいことや、北朝鮮が米朝首脳会談の開催中止を示唆したと伝わったことで上値は限られました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=110.38円~110.40円で、対前日東京比で約▼0.21円の円安でした。

 

WTI3日連騰で1バレル=71.49㌦(△0.18㌦)、NY金先物は1オンス=1,291.5㌦(△1.2㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は22,810円(△65円)で対前日大阪比で△70円でした。

 

 

●今日の東京はNY高、円安の流れを受けてしっかりでしょう。北朝鮮のゴネ得狙いはまあ、ある程度予想されていますが、

マーケットは不透明を嫌いますので、上値は重いかな。

 

今日のレンジは22,670円~22,890円と観ます。

 

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