マーケットは日米ともに過熱感~5/15(火)

おはようございます。

 

いろいろ早朝から調べ物をしていて、更新がこんな時間になってしまいました。

今日も一日、良い天気ですね。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日14日の東証・日経平均株価は3日続伸。終値は22,865.86円(△107.38円、△0.47%)で、2月2日(23,274.53円)以来、約3ヶ月ぶりの高値でした。

良好な決算を発表した銘柄に買いが入りました。その結果、不動産や倉庫、証券など出遅れ銘柄にも買いが入り、像場全体が押上げられる結果に。

 

1~3月期が大幅な最終増益になった資生堂の株価は△16%近く上昇、資生堂の上昇だけで日経平均を△41円押し上げました。

純利益が過去最高となった18年3月期の決算と同時に自社株買いを11日に発表した三井不にも買いが集まり、株式相場を底上げ。

 

一方で11日の米ハイテク株安を受け、東京市場でも東エレクなど半導体株には売りが出ました。

 

東証1部の売買代金は2兆5,931億円。売買高は151,988万株。

東証1部の値上がり銘柄数は全体の57%の1,197銘柄、値下がりは813、変わらずは73銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=109.50円~109.52円で、対前日NY比で約▼0.10円の円安でした。

 

 

●昨夜14日のNYは上昇。ダウ平均は8日続伸、24,899.41㌦(△68.24㌦、△0.27%)で3月16日(24,946.51㌦)以来、およそ2カ月ぶりの高値で終えあした。8日続伸は昨年9月8日~20日の9日続伸以来の連続上昇記録。

ナスダックは反発で、終値は7,411.315pt(△8.432pt、△0.11%)と3月16日(7,481.988pt)以来、およそ2ヶ月ぶりの高値でした。

米中の対話が進む可能性への期待が上昇要因。

 

・トランプ米大統領が13日、中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)について「ビジネスに速やかに戻れるよう中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席とともに取り組んでいる」とツイッターに投稿。

米政府は4月中旬に米企業にZTEとの取引を禁じる制裁を科していたが、制裁を緩和する方針を示唆したと受け止められ、これをきっかけに米中の通商摩擦が和らぐとの期待が強まりました。

・また、ZTEへの制裁の報復として審査を棚上げしていたとされるクアルコムによるオランダのNXPセミコンダクターズの買収について、中国当局が独占禁止法上の審査を再開したとも報じられました。・

1519日には中国の劉鶴副首相が訪米し、通商問題の公式協議に臨むみます。

 

売上高に占める中国事業の比率が高い建機のキャタピラーや航空機のボーイングも上げ、ダウ平均は△163㌦まで上げる場面がありましたが、午後にかけては伸び悩み。

上昇が続いてきたうえ、一時2ヶ月ぶりに節目の2万5000ドルに近づいた事で、利益確定売りがでました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=109.65円~109.67円で、対前日東京比で▼0.15円の円安でした。

 

WTIは反発、1バレル=70.96㌦(△0.26㌦)、NY金先物1オンス=1,318.2㌦(▼2.5㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は22,880円(△175円)で対前日大阪比で△20円でした。

 

●今日の東京は強含み・もみあいでしょう。NY高、円安基調は良いのですが、少し過熱感が出てきています。

23,000円の大台超えは難しいかと。

 

今日のレンジは22,700円~23,000円と観ます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)