争続裁判の事~米国がイラン核合意離脱、マーケットへの影響は?~5/9(水)

おはようございます。

東京地方、久しぶりに3日連続の雨です。

GW中は好天、神様も粋な計らいをしてくれましたね。

 

昨日は、相続(争続)案件で家裁(調停)と地裁(不当利得返還請求)に立ち会い。

調停はもともと傍聴はできませんし、本訴はまだ公開法廷の段階ではないので傍聴はできませんが、

終わった後に依頼人と弁護士の先生との打ち合わせ。

大変勉強になりますし、次のための戦略もたてられます。

 

裁判とは、素人が考えているより、もっと人間臭い場だな、というのが一年経った私の感想です。

また良い弁護士とはどうなのか、依頼するとしたらどういう形でお願いするのが良いのか、

どういう情報提供をしたら効率的なのか、こちらの意図を伝えるのにどうしたらよいのか、

試行錯誤の結果ですが感得しました。

 

素人は弁護士といえばスーパーマン的に考えてしまいがちですが、意外と知らないことも多いです。

当たり前ですよね。(笑)

 

得てしてある事ですが、依頼者は自分の事ですから(相談者も)分かっているという感じで話してきます。

一方、弁護士(だけでなく士業の方々や専門家は)自分の頭に方程式があり、そこに全ての事象を当てはめようとするきらいがあります。

その場で修正できれば良いのですが、なんとなくそのまま進んで行って、「あれ?」という事になりかねない場合もあります。

そこを見極めて助言するのが相続アドバイザーの役割と心得ます。

 

今依頼している弁護士の先生は、能力的にもで人格的にも優秀で素晴らしい方なので、安心して相談できます。

(そうでない弁護士も多いっていう事です。^^;

 

本件は結審までまだあと1年はかかると思います。

もちろん勝訴(ないしは勝訴に近い和解)を信じております。

しかし、結果がどうあれ、「泣き寝入りせず、立ち上がって戦った事を人生の意義に感じます。」と

私の依頼者は言ってくださいました。

共に戦い、寄り添っていきたいと思っています。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日8日の東証・日経平均株価は小幅ながら3営業日ぶりに反発。終値は22,508.69円(△41.53円、△0.18%)で、2月5日(22,682.08円)以来およそ3ヶ月ぶりの高値でした。

朝方の外国為替市場で円高・ドル安が進んだのを嫌気した売りが先行しましたが、下げ一服後は7日のNY3日続伸している事や欧州市場でドイツ株式指数(DAX)が連日で1%程度上昇した事などを好感。

香港ハンセン指数の上昇率が△1%を超えるなど、アジア諸国の株価指数も総じて上昇。

中国の4月の貿易統計でドル建ての輸出入額がともに2ケタの増加率となったことで中国経済の減速懸念が和らいだとの見方もあり、日経平均の上げ幅は100円に迫る場面がありました。

 

一方、外国為替市場で1㌦=109円近辺で推移し、対ユーロでは1ユーロ=129円台後半と約1カ月半ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた事から、自動車など輸出関連株の一角が軟調。

9日に2018年3月期決算を発表するトヨタが下げ、指数の重荷となりました。

 

トランプ米大統領が日本時間9日未明にイラン核合意から離脱するかどうかの判断を発表することも停滞材料に。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=10892円~108.94円で、対前日NY比で約△0.12円の円高でした。

 

 

●昨夜8日のNYは小動き。ダウ平均は小幅ながら4日続伸、24,360.21㌦(△2.89㌦、△0.01%)で、ナスダックも小幅ですが3日続伸、7,266.902pt(△1.689pt、△0.02%)で終えました。

 

トランプ米大統領が午後、欧米など6カ国と2015年にイランが結んだ核合意から離脱すると表明。発表直後は一時▼150㌦超下落。

しかし、経済制裁の内容や欧州各国の対応を見極めたいとの雰囲気が徐々に広がり、引けにかけて値を戻した。

どちらかというと、マーケットはネガティブなこの情報を織り込んでいたような気がします。

 

ただ米国による制裁でイランの原油輸出が減るとの思惑から原油相場の先高観が根強く、シェブロンなど石油株が買われたこともダウ平均の戻りを後押ししました。

ただ、この日はWTIは急落しました。

また、米国(トランプ)の強硬姿勢をみて北朝鮮を含めた地政学リスクへの警戒が強まったようです。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=109.11円~109.14円で対前日東京比で約▼0.20円の円安でした。

 

WTI5営業日ぶりに急落、1バレル=69.06㌦(▼1.67㌦、▼2.36%)、NY金先物は小幅続落、1オンス=1,313.7㌦(▼0.4㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は22,500円(△30円)で対前日大阪比で▼20円でした。

 

 

●今日の東京ももみ合い小動きと思います。

中東から北朝鮮へと背秋の地政学的リスクに対する警戒感が根底にある事、

米国金利高騰が新興国への資金供給がきつくなっている事、が漠然とした不安感を醸成しているように思います。

 

今日の日経平均のレンジは22,390円~22,640円と観ます。

 

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