新しく重たい相続案件~米中摩擦は一服?~4/10(火)

おはようございます。

 

昨日は㈱東京アプレイザルでの相続(争続)にからんだご相談に与りました。

紹介は私のビジネスパートナー。

芳賀先生と、一番信頼できる行政書士の先生を交えて相談を受けました。

 

良くありがちですが、(争続の)相談者の方は怒りや悲しみもあってお話をうまくまとめて話されない事が多いです。

一体どこをどうすれば良いのか、最初は聴く方は大変です。

示された資料も使いながら、もつれた糸を解きほぐすような作業が続きます。

でも、強力なお2人がいて、心強い事。

 

2時からのミーティングは5時過ぎまで続きました。

結局、ご相談をお受けすることになりましたが、どう進めていくか、芳賀先生と詰めていかなければなりません。

結構重い案件になります。

 

ただ、私から御相談者に申し上げた事。

「ご相談をしっかり受けますが、それなら最後までいく覚悟を決めてください。」

それに対して御相談者は、しっかりとうなずかれました。

そして、お帰りになる時「相談するところがあって良かった。」とおっしゃってくださいました。

 

さて、また一年がかりの仕事になります。

しかし、㈱東京アプレイザルの場を借りての仕事になり、芳賀師匠の指導の下ですから心強い事この上なし。

 

今回嬉しかった事がもう一つ。

少し疎遠になっていた紹介者のビジネスパートナーと、信頼関係が再構築できた事です。

 

人生は綾なす織物のようですね。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●週初9日の東証・日経平均は反発、21,678.26円(△110.74円、△0.51%)で終えました。

昨日朝、下落すると予想しましたが、NY安を嫌気した売りが一巡すると、円相場が対ドルで107円近くまで伸び悩んだ事を気に買いが優勢になりました。

新年度に入り国内機関投資家が運用資産に占める株式の比率を高める動きも相場をサポート。

 

ただ一番の上昇要因は、トランプ大統領が8日に中国の知的財産侵害に対する制裁関税を巡る交渉で紛争解決に意欲を示した事。

また、午前の取引終了後に「中国の政府系シンクタンクの研究員が、中国が米国債を処分する公算は極めて小さいと話した」と一部の海外通信社が報じた事も好感されました。

 

東証1部の売買代金は2兆2,652億円。売買高は139,023万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,117、値下がりは873、変わらずは91銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=107.07円~107.09円で、対前日NY比で▼0.15円の円安でした。

 

 

 

●昨夜9日のNYは反発。ダウ平均は23,979.10㌦(△46.34㌦、△0.19%)で、ナスダックは6,950.344pt(△35.233pt、△0.50%)で終えました。

米中貿易問題に関する先週末の政府高官発言が上昇要因。

ムニューシン米財務長官が8日に出演した米テレビ番組で、米中の通商問題を巡り「貿易戦争になるとは予想していない」と述べ、中国との交渉を続ける姿勢を示しました。またクドロー米国家経済会議(NEC)委員長も米中摩擦について「何も起こっていない」と話し、対立を否定。

マーケットは中国の習近平国家主席が10日の講演で米中問題への懸念を和らげる発言するとの期待もあるようです。

 

前週末に▼572㌦と大きく下げた反動もあり、ハイテク株など幅広い銘柄に自律反発を見越した買いが入り、ダウ平均は午後に△400㌦超上げる場面がありました。

ただ買いの勢いは続かず、取引終盤にかけて急速に伸びみ。

 

取引終盤の時間帯で米紙ニューヨーク・タイムズが米連邦捜査局(FBI)が9日にトランプ大統領の顧問弁護士の事務所を捜査したと報じた事が、売要因。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=106.75円~106.78円で、対前日東京比で△0.31円の円高でした。

 

WTIは反発、1バレル=63.42㌦(△1.36㌦、△2.19%)、NY金先物は反発、1オンス=1,340.1㌦(△4.0㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は21,595円(△170円)で、対大阪比で▼135円でした。

 

 

●今日の東京は方向感が出にくいですね。為替も円高方向に振れましたし地政学的リスクもあり。

ただ大きく下げる材料は今のところなし。かと言って上げる材料も無し。

 

今日のレンジは21,500円~21,800円と観ます。

 

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