おはようございます。
嵐のように忙しかった先週末、取り敢えず公私ともにあった喫緊の懸案は一段落。
昨日は朝、借りていた代車を返し、昼に銀座で顧問先の幹部面接。
夕方にとんぼ返りで申し込んでいた新車の納車時間に駆け込み。
間に合いましたが、乗り心地を楽しむ間もなく夜。(笑)
今日も朝から新規顧問先で顧客の面接と仕事上の打ち合わせ。
それ以上に大事なのが早急に新しい仕事の計画を策定する事。
これが楽しいんです。
新車の運転や装置を調べるのも楽しみですが、今週末までとっておきます。
今日も、本気、正直、丁寧に!。
●先週末6日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反落。終値は21,567.52円(▼77.90円、▼0.36%)でした。
下落要因は再燃した米中貿易戦争懸念。
トランプ大統領が朝方、中国に対して1,000億ドル(約10兆7,000億円)規模の追加の制裁関税を検討すると発表。
それに対して午後に、中国商務省の報道官が米国の方針に対して「最後まで付き合う。必ず反撃する。」などとの声明を公表。
ガキの喧嘩みたいです。
5日には両国が関税案の詳細を発表し、事態はいったん収束に向かうと思われていたため、リスクオフの売りが広がりました。
もっとも前日の欧米株高に加え、円相場が1㌦=107円台を維持したことで輸出関連株の一角が買われました。
また、米中の貿易摩擦の影響が比較的軽いと予想されるユニファミマやセブン&アイといった小売株や資生堂など内需の好業績銘柄が買われ、
日経平均は一時、上げ幅が△100円に迫る場面も。
東証1部の売買代金は2兆6,577億円。売買高は14億6,938万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の65%の1,354銘柄。値上がりは661、変わらずは66銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=107.39円~107.41円で、対前日NY比で▼0.02円の円安でした。
●週末6日のNYは4日ぶりに大幅反落。ダウ平均は23,932.76㌦(▼572.46㌦、▼2.33%)で、ナスダックは6,915.111pt(▼161.441pt、▼2.28%)で終えました。
ちなみにS&P500種株価指数も2,604.47pt(▼58.37pt、▼2.19%)と急反落。
下落要因は予想に届かなかった雇用統計ではなく、やはり米中貿易戦争激化懸念。
ムニューシン米財務長官が6日午後の米CNBCテレビのインタビューで通商政策について、中国と交渉を続ける意向を示しながらも「貿易戦争になる可能性はある」と発言しました。中国事業の比率が高い建機のキャタピラーや航空機のボーイング、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)が大幅に下落。
それと前後してパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、緩やかな利上げを続ける姿勢を改めて示しました。貿易摩擦の激化が世界経済を下押ししても、FRBが利上げを続ける可能性があると意識され、米長期金利が低下、利ざや縮小への警戒感からゴールドマン・サックスなど金融株への売りも膨らみました。
ダウ平均は午後に一段安となり、一時▼767㌦まで下げ幅を拡大。
朝方発表された3月の雇用統計は非農業部門の雇用者数は前月比で△10万3,000人と増加幅は市場予想(△18万人程度)をかなり下回りました。
ただ、大幅増となった2月分の反動があったうえ、悪天候による一時的な影響が出た事が原因で米雇用は基調としては堅調との評価が支配的。
物価動向を占ううえで注目された平均時給の前年同月比の伸びは△2.7%と前月から拡大しましたが市場予想並み。
結果、米景気や金融政策の見通しを大きく変えるものではないとして、相場全体への影響は限られました。
業種別S&P500種株価指数は全11種が下落。ダウ平均は構成する30銘柄がすべて下げました。
◆NY外為市場で円は1㌦=106.91円~106.95円で、対前日東京比で△0.47円の円高でした。
◆WTIは大幅反落、1バレル=62.06㌦(▼1.48㌦、▼2.33%)、NY金先物は反発、1オンス=1,336.1㌦(7.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,425円(▼445円)で、対大阪比で△195円でした。
●今日の東京は当然下落ですが、先週末のNYの下げほどは下落しないのでは、
という見方が多いようです。
今日のレンジは21,300円~21,500円と観ます。

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