雇用統計と北鮮問題緩和でNY急騰、ナスダックが新高値~3/10(土)

おはようございます。

 

今日はこれから顧問先の神戸ビーフ食品㈱の青空市のお手伝い。

 

雨が上がってホッとしています。

 

週末も今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●週末9日の東証・日経平均株価は続伸。終値は21,469.20円(△101.13円、△0.47%)でした。

上昇要因は米朝首脳が5月までに初会談する方向と伝わった事。

北朝鮮リスクへの警戒感が後退した事を好感、短期スタンスの海外勢が株価指数先物に買いを入れ、日経平均の上げ幅は一時△500円を超えました。

朝鮮半島情勢を巡っては、平昌パラリンピックの終了後に米韓が軍事演習をするとの見方が広がっていたため、ポジティブ・サプライズになりました。

 

その影響もあり外国為替市場で円安・ドル高が進んだのも買い材料。

 

ただ、米朝首脳会談が具体的な成果をあげるかどうかはなお見極めが必要との指摘があるほか、2月の米雇用統計の発表を控えていることもあり、午後にかけては海外勢の持ち高調整売りで伸び悩みました。

 

昼休み中、日銀が金融政策決定会合で金融緩和策の現状維持を決めましたが、市場の想定通りとして反応は限定的。

 

東証1部の売買代金は概算で3兆5,584億円、売買高は175,048万株。株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う売買が膨らみました。

東証1部の値上がり銘柄数は1,097銘柄、値下がりは886銘柄、変わらずは86銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=106.67円~106.69円で、対前日NY比で▼0.48円の円安でした。

 

 

 

●昨夜9日のNYは急騰。ダウ平均は大幅続伸、25,335.74㌦(△440.53㌦、△1.76%)で終えました。上昇幅は2月6日以来ほぼ1ヶ月ぶりの大きさ。ナスダックは6日続伸で7,560.810pt(△132.864pt、△1.73%)と1月26日に付けた過去最高値をほぼ1ヶ月半ぶりに更新。

 

・上昇要因は2月の米雇用統計が雇用者数の増加と賃金の上昇圧力の落ち着きを示した事。

 

米労働省が発表した2月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比△313000人と△205000人程度の増加を見込んでいた市場予想を大幅に上回りました。1月分と201712月分の増加幅も上方修正されました。労働参加率が上昇した結果、失業率は前月から横ばいの4.1%と市場予想の4.0%には届きませんでしたが市場は高い評価。

一方、平均時給は前年同月比で△2.6%と前月から▼0.2pt鈍化し、物価の急速な上昇への警戒感が和らぎました。

 

米連邦準備理事会(FRB)が利上げを加速するとの見方がやや後退。

つまり、米景気回復が続く一方で米利上げは緩やかなペースにとどまるとの見方が強まり、株式への買いが優勢となりました。

 

また、トランプ米大統領は8日、北朝鮮の金正恩労働党委員長の要請を受け入れ、5月までに米朝首脳会談に応じる意向を示した事で、北朝鮮に関連した地政学リスクの軽減が意識された事も追風。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=106.77円~106.82円で、対前日東京比で▼0.12円の円安でした。

 

 

NY金先物は1オンス=1,324.0㌦(△2.3㌦)でした。

WTI終値は、土曜日のこの時間は未だ伝えられていません。)

 

 

◆シカゴ日経平均先物は21,695円(△230円)で、対大阪比で△345円でした。

 

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