東京・NYともに急騰。流れは戻った?すべては米国景気拡大のあやって事?~2/16(金)

おはようございます。

 

今日は我が家から北方の神戸ビーフ食品㈱美女木工場へ

昨日は当方の千葉方面、先一昨日は西方の立川方面。

う~む。東奔西走とはこの事かいな。

 

もう出かけますので、マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日15日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに反発。終値は21,464.98円(△310.81円、△1.47%)と1週間ぶりの高値でした。

前日のNYの急騰および日米市場で株価の変動率(VIX指数)が低下した事で買い安心感が広がりました。

日本時間15日昼のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が堅調に推移したことも追風。

テクニカル的には日経平均が14日の終値で200日移動平均を割り込まずに終えた事も下値不安の後退につながりました。

日経平均の上昇幅は一時△424円に拡大。

 

一方、外国為替市場で円相場が一時1ドル=106円台前半とおよそ1年3ヶ月ぶりの高値を付けました。

トヨタなど輸出関連株の一角はやや上値が重くなりましたが、市場全体としては買いの勢いが勝った状態。

 

東証1部の売買代金は2兆9682億円と約半月ぶりに3兆円を下回りました。売買高は157,111万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1393、値下がりは606、変わらずは66

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=106.35円~106.37円で、対前日NY比で△0.66円の急騰(円高)でした。

 

 

●昨夜15日のNYは5日続伸。ダウ平均は、25,200.37㌦(△306.88㌦、△1.23%)2日以来ほぼ2週間ぶりに終値で節目の25,000ドルを回復、高値近辺で終えました。ナスダック終値は7,256.430pt(△112.815pt、△1.57%)でした。

 

変動率(VIX指数)の落ち着きが投資家心理を改善させ、大型の優良株を中心に物色が広がりました。

アップルが△3%超の大幅高。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが、20171012月期に保有株数を増やしたことが買い要因。業績期待が高い航空機のボーイングも買われ、2銘柄でダウ平均を約△120㌦近く押し上げました。

 

前日夕発表の決算が9四半期ぶりの増収となったIT(情報技術)機器のシスコシステムズが上げたほか、金利上昇でゴールドマン・サックスなど金融株も上昇。

米長期金利は未明に一時2.94%と前日から水準をさらに切り上げましたが、3%を超えて一気に上昇が急加速するとの見方は少なく、徐々に金利上昇への警戒感が薄れてきたようです。

 

 

この日発表の経済指標は強弱まちまち。

 

・朝方発表の1月の米卸売物価指数(PPI)は前月比△0.4%上昇で市場予想と一致、前年比△2.7%で市場予想(△2.2.4%)を上回りました。

2月のフィラデルフィア連銀製造業指数25.8で市場予想の21.8を上回りました。

 

・一方、ニューヨーク連銀が発表した2月の製造業景況指数が13.10で市場予想(18.00)を下回りました。

・また、1月の鉱工業生産指数は▼0.1%で市場予想(△0.2%)に反して前月比で低下。

 

・先週の新規失業保険申請件数は23.0万件(前週比△0.7万件)で市場予想22.8万件を多少上回りました。ただ、相変わらず労働人口の逼迫は続いています。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=106.11円~106.14円で、対前日東京比で△0.23円の円高でした。

 

 

WTIは大幅続伸、1バレル=61.34㌦(△0.74㌦、△1.22%)、NY金先物は4営業日ぶり反落、1オンス=1,355.3㌦(▼2.7㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は21,475円(▼20円)で、対大阪比で△185円でした。

 

 

●今日の東京は揉みあいの予想。NYの急激な戻りは安心感からプラスですが、円高の勢いが止まりません。

1㌦=105円台に突入する模様。

 

今日のレンジは21,300円~21,600円と観ます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)