友人の法律相談&旧友と再会~金利上昇でマーケットは曲がり角なのかな?~1/31(水)

おはようございます。

 

昨日は、クライアントの相続問題の調停がありました。

終わった後、担当して頂いている高名な弁護士のE先生に、窮地に立たされている友人の法律相談をお願いしました。

場所は、裁判所内のティラウンジ。

 

友人は、紹介された会社のオーナーに代表取締役にさせられました。

そのオーナーはいわくつきの人物であり、最初は断ったのですが彼自身も借金があり、会社を辞めると職を失うと困るという状態でした。

 

しかし、やはり不明瞭な会社の実態に嫌気がさし、数ヶ月で辞職。

ところが、友人が退職してからその会社が2-3ヶ月で倒産。

しかも、そのオーナーが急死してしまいました。

 

顧客から会社は損害賠償を求められる事(約10億円)が予測されます。

友人は代表取締役としての賠償責任を顧問弁護士から示唆され、夜も寝られない状態でした。

 

それで、私からE先生にご相談をお願いしていたのですが、大変お忙しい中、快く時間を割いていただきました。

 

結論としては、

友人が就任後間もない事、会社の業務の内容に習熟していないうちに辞めた事、

オーナーと対立した事などを思料して、代表取締役として過失は有れども重過失は無い、ましては故意では無い、

という事で、大きく心配しなくて良い、という事でした。

 

友人の顔がみるみる明るくなり、聞いていて私もほっとしました。

もちろん、予断は許さないですから、今後の流れについても先生は指示をしてくださいました。

しかも「何かあったら電話ください。」とまでおっしゃってくださいました。

 

友人はお金が無いので立て替えようと思い、相談料を申し出ましたところ、

「今回は結構ですよ。」と受け取られませんでした。

 

有り難いです。

こういう方とお仕事をさせて頂いている幸せを噛みしめました。

どんな仕事をするかは大事ですが、誰と仕事をするか、はもっと大事なことかもしれません。

僭越ながら素晴らしいビジネスパートナーに恵まれているという事を実感して感謝しています。

 

この夜、昔仲が良かったのに、ふとしたことで疎遠になっていた友人と再会し、

痛飲しました。積もる話をあれこれと。(笑)

地元のお店を紹介して頂き、美味しい料理とお酒に失鼓をうっているうちに、

早めに変える予定がすっかり遅くなりました。

郊外だった事もあって電車を乗り継ぎ帰宅、久しぶりに午前様。

 

家人から、( ^^) _~~「何か良い事、有ったのね。」と聞かれて、

「はい、ございました~。」と言ってそのまま就寝。

 

早朝目が覚めて、遣り残した仕事に気が付いて真っ青。(汗)

 

しかし、今日はこれから大事なビジネスパートナー、若手不動産鑑定士の法華経御奉安祭にS女史の所へ出かけなければなりません。

午後はクライアントさんと、やはり大切なビジネスパートナーの佐藤治夫税理士のところにご相談に。

夕方は、再びスーパー尼僧S女史のところでご法要。

 

帰宅したら残務整理がまっています。(^^;

 

我ながら忙しい事。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日30日の東証・日経平均株価は5日続落。終値は23,291.97円(▼337.37円、▼1.43%)で、下げ幅は201712月6日(▼445.34円)以来の大きさでした。5日続落は171115日まで6日続落以来の連続記録。昨日朝予想下限の23,450円を▼150円以上下回りました。

NYの下落の影響で朝方から前場は小安い展開でしたが、午後に日経平均が節目の23,500円を下回ると、同水準のプット(売る権利)の売り手などから損失回避のために株価指数先物への売りが膨らみ相場は一段安となりました。

 

米アップルが最新スマートフォン(スマホ)の「iPhoneX(テン)」を減産すると伝わった事で、ソニー村田製、アルプスなど部品を供給する関連銘柄が安い。

 

東証1部の売買代金は3兆3,216億円、売買高は17272万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1760銘柄(全体の85%)。値上がりは255、変わらず48

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.74円~108.76円で、対前日NY比で△0.18円の円高でした。

 

 

 

●昨夜30日のNYは大幅下落。ダウ平均は続落、26,076.89㌦(▼362.59㌦、▼1.37%)で終えました。下げ幅は2017年5月17日(▼372.82㌦)以来8ヶ月ぶりの大きさ。ナスダック総も続落、終値は7,402.482pt(▼64.023pt、▼0.85%)でした。

 

下落要因は米長期金利の上昇。米長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時2.73%まで上昇(債券価格は下落)。

それを嫌気した売りが広がりました。

 

週内に米経済の重要イベントや注目度の高い企業の決算発表が相次ぐこともあり、いったん利益を確定する売りも出やすい環境でした。

また、WTIが▼1.62%も下落した事も悪影響。シェブロンとエクソンモービルの2銘柄でダウ平均を▼30㌦あまり押し下げました。

ダウ平均は下げ幅を▼411㌦まで広げる場面も。

 

この日、米東部時間の夜にトランプ米大統領による一般教書演説を控えている事、31日には米連邦公開市場委員会(FOMC)、2月2日には米雇用統計の結果が発表されます。買が入りにくい状況でもありました。

 

NY外為市場で円は1㌦=108.76円~108.79円で、対前日東京比で▼0.02円の円安でした。

 

WTIは大幅続落、1バレル=64.56㌦(▼1.06㌦、▼1.62%)、NY金先物は3日続落、1オンス=1,340.0㌦(▼5.1㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は23,190円(▼345円)で、対大阪比で▼70円でした。

 

●今日の東京は下値のメドを探しに行く展開でしょう。

寄り付はシカゴにさや寄せする感じで23,200円くらいかな。

そこから戻すでしょうが、トランプ大統領の一般教書演説を気にして神経質な展開かと。

インフラ投資や貿易不均衡の是正などで踏み込んだ発言があるかが焦点になります。

それによってはある程度の回復が見込めますが。

 

今日のレンジは23,000円~23,400円と広めに観ます。

 

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